建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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Savignac/I+STYLERSでのイベント
昨日24日土曜日は、表参道「I+STYLERS」で25日まで催されていた「HappyChristmas I+STYLERS with Savignac」に行ってきました。このイベントはいつもこのブログに遊びにきてくださるkaz8832さんに教えていただいたものです。

いわゆる展覧会とは違うので、雑貨や家具の間にポスターが並べらているという感じですが、実は貴重な原画が顔をのぞかせていたりするので、あなどれませんでした。
このイベントをプロデュースしているのが「ギィ・アンティック・ギャラリー」というところです。I+STYLERSを訪れた際に、ちょうどこのギャラリーの方もいらっしゃていて、お話をうかがうことができました。

このギャラリーの社長さんはサヴィニャックの原画を40点以上も所有しているそう。そして、今年大阪のサントリーミュージアム天保山で開催されたサヴィニャック展の企画に協力したという”由緒”あるギャラリーだったんですね。
その際も企画に加えて所有する原画やオリジナルポスターなどを提供したりしていたそうです。
この展覧会は本当に行きたかったのですが、場所が場所だけになかなか時間等の都合がつかず、顔を出せず大変残念でした。
ちなみに、これでサヴィニャックにはまるという人も多い、チョコをかじる坊や(トブラー・チョコレート)の絵(これは元々原画でしか存在しないもの・・・トブラーでも森永でも採用されなかったため、本来の広告としてのポスターとして世に出ることはなかった)の原画もギャラリーの所有で、今回展示してありました。

今回、ヴィンテージポスターやポストカードなどが販売される中、そのサントリーミュージアムでの展覧会のカタログも並んでいました。これは、展覧会の期間中から非常に人気で、会場に行っても売り切れで買えなかった人も大勢いたとか。そんな貴重なものが置かれていたのは、ギィ・アンティック・ギャラリーが企画に協力していたため、ある程度自由にできる割当分があったためで、今回それを供出したそう。そして、昨日時点で残り2冊になってしまっていたとのこと。
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サヴィニャックの作品集としてバイブル的な存在のものがありますが、それはフランス語版。いわゆる日本語で作品等の解説がなされているものはほとんどありません。その意味でも、サントリーミュージアムの学芸員の方の労作でもあるこの展覧会のカタログは、非常に貴重な存在であるといえます。
思いがけず出会うことができたカタログは、もう一つのバイブルとして大事にしていきたいと思います。

ちなみに、サントリーミュージアムで開かれた展覧会は、巡回展の話もあるということは以前から耳にしていたのですが、このあたりまだ予定は未定という感じだそうです。
来年あたりにはということはあるそうで、実際、手を挙げている美術館はいくつかあるそうですが、企画内容や予算などなかなか調整すべき事項が多く、まだ公表できる具体的なスケジュールはないそうです。
それ以外、ギィ・アンティック・ギャラリーとして都内のデパートなどでイベントを企画中だそうで、具体的になったら教えていたけるようお願いしました。

単に、インテリアショップのクリスマスイベントというレベルで考えていたのですが、これほどの出会い(というのは大げさですが)があるとは思ってもみませんでした。
kaz8832さんのおかげです。ありがとうございました!
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by finzi | 2005-12-25 23:05 | アート
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スカウター : 家作りその他つれづれなく
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