建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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掛軸/たたみるーむ
以前、わがやのたたみるーむを紹介しました。

お正月からは、ここに掛軸を飾るようにしてみました。
いままでちょこちょこと紹介してきたわがやのアートものは、サビニャックを中心としたいわゆる「洋もの」でしたが、一転して「和」です。
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この掛軸は今は亡き祖母のものです。祖母は、裏千家のお茶の先生をしていました。そしてそのお師匠であった京都の先生にお願いして書いていただいたというのが、「松」の書。これを母親が近所の表具屋さんにお願いして掛軸にしてもらったのがこれです。
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相変わらず画像では分かりにくいのですが、これがなかなか色合いなども含めてこの場所にあっていました。ここはその名の通りたたみ部屋ですが、家全体の雰囲気とも違和感なく収まっているように思います。サヴィニャックやブルーナのすぐそばに掛軸。悪くないですね。もっと早く飾っておけば良かったです。

しかし、この掛軸も奥が深いですね。掛軸として飾る絵や書そのものはもちろんですが、この掛軸を構成する種々のパーツにはすべて名称がついていて、それらを覚えるだけでも一苦労です。
例えば、分かりにくいですが上の方から二つ飛び出ている帯のようなもの、これは「風帯(ふうたい)」というそうです。そしてその風帯のさきにフサフサしたものがついているのですが、これは「露花(つゆ)」というそうです。こんな具合で名前がついているのですが、これらの所以なども調べると面白いかもしれないです。

とにかく世の中知らないことばかりです。言葉を換えれば知りたいことばかり、とも言えます。今年はとにかく知りたいと思うことをつきつめていく、そんな年にして行きたいと思います。時間がいくらあっても足りなそうですけどね。
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by finzi | 2006-01-03 22:29 | インテリア
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スカウター : 家作りその他つれづれなく
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