建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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デンマーク大使館/ある意味ショールーム
本日夜、故あってデンマーク大使館におじゃましました。

代官山旧山手通り沿いのヒルサイドテラスは、建築家槙文彦氏による四半世紀に渡るプロジェクト。統一感はあるが画一的ではない街並みは、歩いていて本当に気持ちのいい場所です。その一角にあるデンマーク大使館も、同様に落ち着いた雰囲気を醸し出しています。きっと中のインテリアなども洗練されているんだろうなあと、いつも外を通りながら想像していましたのですが、果たして想像通り、あるいはそれ以上に良い雰囲気でした。

1979年に完成した大使館ですが、外観からはまもなく築30年になろうかという感じはしません。中に入ると、確かに細かいところを見れば時を感じさせるところはあるものの、老朽感などはみじんもありません。
そして、いたるところにデンマークデザインが溢れています。デンマークの大使館だもの、まあ当たり前と言えば当たり前かもしれませんが。

b0007893_2392735.jpg例えば個室中のデスクというデスクにはPH4 1/2-3 1/2 TABLE LAMP(たぶん)が置いてありましたし、

b0007893_236747.jpgミーティングルームのテーブルの上には、PH SNOWBALLがついていました。

もちろん椅子なども、デンマークの著名なメーカーとデザイナーのものが使われています。




圧巻は大使の執務室。もう誰もいないということでご案内いただいたのですが、エッグチェアをはじめとするなだたるデンマークデザインで溢れていました。
いろいろな種類のソファーや椅子はすべて木の部分以外は赤で統一されていて、部屋に入ったとたんそのビビットな感じが目に飛び込んできました。デスクもいい感じの木でできたもの。
思いのほか部屋が広くない分、まさに溢れかえっている印象。といってもごちゃごちゃ感がないのはさすがだなあという感じでした。

初めにも記したように、ヒルサイドテラスの一角をなすデンマーク大使館は、やはり槙文彦さんの設計によるもの。ただし、色々な部材は結構デンマークから輸入してきたものも多いのだそうです。そのためか、日本の寸法と若干あわないところがあったりして、意外にすきま風が入ったりすることもあるのだそう。あ、これは内緒っていわれてた(笑)

とにかく、一度は中をのぞいてみたいと思っていた場所なので、嬉しく楽しいひとときでした。
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by finzi | 2006-04-07 23:49 | インテリア
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