建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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Happy Smile Savignac/恵比寿三越にて
昨日4月7日金曜日から20日までの予定で、恵比寿三越にてサヴィニャック展がはじまりました。ということで、早速今日足を運んでみました。

このイベントは、昨年のサントリーミュージアムでの展覧会や表参道I+STYLERSでのイベントに協力している、ギィ・アンティックギャラリーによるものです。今回の件については、昨年暮れのSavignac/I+STYLERSでのイベントというエントリーの中で、都内のデパートでイベントを企画している話を伺っていたことを記していましたが、まさにそれでした。

I+STYLERSでのイベントと同様、きっちりとしたスペースの中で展示するというものではなく、アトリウムという要はエスカレータ脇の開けたスペース(1階と2階)に作品を並べるという形の、比較的ラフな展示になっていました。

さて、注目すべきはたくさんの原画が展示されていたこと。そして、それらの多くが値札をつけて売られていたということです。もちろん原画ですから、お値段は100万円を下らないというものばかり。なので、とてもとても手が出るはずもないのですが、それはそれとして、原画ならではの味のある絵には金額うんぬんとは別にため息がでてしまいました。

I+STYLERSのイベントの際にも、ギャラリーのスタッフの方から原画が40点以上あるという話をうかがっていましたが、それらの一部が並んでいたわけです。その中には「ショコラ・トブラー」もありましたが、それはさすがに非売品でしたね。

面白いなと思ったのは、わがやにも昨年やってきたSNCFの半額キャンペーンポスターの原版です。
製作コストを抑えるために、1枚の紙に2部刷って、出来上がりを半分に切って2枚にするということをしていたそうですが、今なら半分は手で書いてももう1部はコピーしてしまうところを、2部ともしっかり手書きをしていました。このために、左右で微妙に違う分があり、それはまさに間違い探し世界でした。片方にはボタンがあるのに、もう片方にはない、とか、サインの文字が微妙に違う、とか。

場所のことを考えると、大々的にということにはならないかなあと思っていたのですが、こんな感じで、結構見応えがありました。

ゆっくりと興味津々で眺めていたからのか、途中でスタッフの方に声をかけられ、話をうかがいながら一緒に見ていたのですが、どうやらギャラリーの社長さんだったようですね。きっちりとご挨拶をしたわけではないのですが。
色々なお話を伺うことができましたが、節々からサヴィニャックとその作品への愛情をひしひしと感じとることができました。

まだ20日までやっているので、また顔を出してみたいと思います。
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by finzi | 2006-04-09 00:39 | アート
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