建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
ご近所さんネタ その1
 久々に書き込むのにあまり愉快な話でないですが。。。家作りというのは、やはりそうそう楽には行かないものですね。

 これはご近所さんネタです。工事が始まる前から現在までのことなのですが、長くなるので分けて書こうと思います。まあ半分愚痴と思っていただければ。

 わがや建築の場所は、戦前に分譲された土地を購入し戦後すぐから住み始めたところです。さすがに半世紀以上も経つと、近隣の顔ぶれも少しづつ変わってきていますが、長く住む人も最近住み始めた人も皆さん良い方が多く、都会に近いところではありますが、割と隣近所のふれあいというかつながりはある場所です。

 今回のネタとなるのはわがやの北側の家です。そちらもわがやより少し後れて住み始めたところなので、半世紀近いおつきあいということになります。そこのご主人というのがネタの中心人物なんですが、変わっているというか粘着系というのか、ちょっと辟易するんですよね。
 昔から変わっているというのは聞いていました。以前からわがや以外の近所とも色々と悶着を起こしていたので、周りからは良い目でみられていない人ではあったのです。が、自分自身はほとんど直接接点がなかったのであまり実感していなかったのです。しかし今回、家作りを通してよくわかりました。。。

 簡単に言えば、とっても自己中心的で常軌を外れたしつこさを持っているんですね。工事を始める前からこの人だけは親世帯も異常に気を使っていて、事前の挨拶でも他の周囲の方には工事でご迷惑をおかけします、ということでざっと説明してOKだったのですが、ここだけは細かく言ってくることが目に見えていたので、簡単な図面と模型をもって訪問し概要を説明しにまで行ったのでした。
 もちろん、承認を得るということではなく、こういうことなのでよろしく、という通告みたいなものだったのですが、案の定北側の塀から壁まで何センチだとか、軒の深さはどうだとか、細かく聞かれたのでとりあえず返答したのでした。それでも基本的には一緒に住めるようになって良かったですねとか、そういう言葉もでてきたりはしていて、はなから否定的というわけではなかったのですが。
 しかし話を終えて戻った直後から粘着の本領発揮というか、家に戻ってほっとしたのもつかの間、速攻でやってきて、屋根の高さは何メートルなのかと聞いてきて、その後も何度も立て続けに電話があり、北側の壁は全部で何メートルだとか、近隣住民に配慮した設計にしろだとか、あげくに左に1メートル全体をずらせ、とか無茶なことをいう始末で、さすがに電話応対した父親も切れてしまったのでした。
 実は訪問する前にも、その日取りを決める電話を親世帯がした際に、電話を切ってからすぐ何度も何度も、塀と壁は何センチだ?うちは何センチ離している、といったジャブが始まっていたのですが。

 こちらとしては設計の当初から北側のこのご主人だけはやっかいなので、ということは設計事務所にもはっきり伝えて、要件の一つには北側住居への配慮、という項目も入れていたぐらいだったのでした。当然のことながら建築基準法や民法など法規に反するような設計にはなってはいません。もちろん法律に反していないからそれでよし、というつもりもなく、例えば総2階にすることも可能なところを北側への日差しを遮らないようにそうしなかったり、色々考えたわけです。その意味でも十分配慮をしているつもりだったのですがね。
 結局この場はなんとか収まって落ち着いて、古家を取壊す作業の前に近所へ関係者一同で挨拶に行った際は、良かったですね~と言ってはくれていたのです。が、やはりそれで収まっていたわけではなかったようでした。
 取り壊しから基礎工事へと進む間にも色々とまた。。
 
 とりあえず続きはまた後日。。。
[PR]
by finzi | 2004-10-07 09:16 | 家作り
<< ご近所さんネタ その2 ちょっとばかり現場の様子? そ... >>
スカウター : 家作りその他つれづれなく
ASPアクセス解析