建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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北欧からのおくりもの/国際子ども図書館
上野にある国際子ども図書館で催されている、「北欧からのおくりもの−子どもの本のあゆみ」という展示会に行ってきました。

b0007893_2321449.jpg上野公園のはずれ、東京藝術大学と東京国立博物館の間に位置しするこの図書館は、正式名称を「国立国会図書館国際子ども図書館」といい、わが国初の国立の児童書専門図書館なのだそうです。

特筆すべきはその建てもの。明治39年(1906年)に開館した旧帝国図書館の建てものを引き継ぎつつ、平成の工事で安藤忠雄氏設計のもとモダンなガラス基調の空間が増築されたという、特色あるものになっています。旧帝国図書館は今年で建築100周年を迎えたこともあり、同時に100周年記念展示会というものも行われていますが、このあたり建てものそのものの話など含めた話は別エントリで

b0007893_21343364.jpgさて北欧ですが、アンデルセン童話などはじめとして日本でも良く知られた作品が多くあるわけです。小さい頃に読んでいて、今でも記憶に残る数々の子ども向けのお話の中には、実はたくさんの北欧生まれのお話があったのですね。

アンデルセンの作品の他にも色々と並べてみると・・・
「ニルスの不思議な旅(・・これはNHKのアニメで印象に残っています)」「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「ロッタちゃんと自転車」「ゆかいなどろぼうたち」「スプーンおばさん」などなど。。新しいところでは「ソフィーの世界」とか。
わすれちゃいけない「ムーミン」。。個人的にはニョロニョロファンなんですが、、ってどうでもいいですね。

とまあ、実になじみのあるタイトルが並びますね。ご存じのものも多いのでは?

こういった数々の作品が、時代順作家別に展示されていました。作家の紹介のパネルもしっかりと作られていて、じっくりと読みながら進んでいると結構時間がかかりました。

b0007893_2231599.jpgそう、実は自分が一番驚いたのは(僕が知らなかっただけなんだとは思いますが)、スティグ・リンドベリの名前が出てきたことでした。
リンドベリといえばこれだと思いますが、実に多才な人だったんですね。
といっても作家としてではなく、挿絵画家として、なのですが。
とっても味のある楽しいイラストレーションでした。

こんな感じで、非常にたくさんの作家と作品とが紹介されていました。

来年の1月28日まで開催されていますので、建てもの見学とあわせて訪れてみる価値があるのでは、と思います。

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by finzi | 2006-10-01 22:39 | アート
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