建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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クリスマスコンサート in サントリー/のだめカンタービレ
フジテレビの月9としてまもなく最終回を迎えるドラマ「のだめカンタービレ」。音大生が主人公の人気マンガをテレビドラマ化したこの番組は、原作マンガへのリスペクトと音楽そのものへのリアリティーが追求されていて、非常に楽しい作品に仕上がっていると思います。
このブログの中では特に触れていませんでしたが、何を隠そうテレビ大好き、ドラマ大好きのワタクシといたしましても、今クールで毎回見逃すことのできない番組のひとつになっています。

個人的な話ではありますが、このドラマにはさらなる思い入れがあります。

フジテレビのドラマとして、前クールで人気を博した「結婚できない男」では、建築家や建築プロデューサーというものが登場人物の仕事として重要な役割を果たしていました。これらの仕事へのリアリティーを高めるために、家作りブロガー仲間でもある朝妻さんが建築指導という形で番組制作に協力されていました。このため、普通以上に楽しく、かつ思い入れたっぷりに見ていたのですが、実はこの「のだめ」でも中学・高校を通しての友達が演奏指導ということで関わっていることから、親近感がより増したものになっています。
初めから関わっている話を知っていたわけではなく、番組のエンドロールに楽器名と名前とを見つけてもしやと思っていろいろと話を聞くうちに、それがまさしくその友達であることが分かったのでした。

友達のような音楽の専門家が多く関わることで、クオリティーの高さにつながっていることを実感するわけで、視聴者としては嬉しい限りですが、話を聞くに相当大変そうです。




さて、表題にもあるクリスマスコンサートのお話です。

ドラマで使われている曲を集めたCD「のだめオーケストラLIVE!」を購入したのですが、その中に購入者への特典として12/16にサントリーホールで行われる最終回コンサートシーンのエキストラご招待というものがありました。
もれなく、ではなくあくまで抽選ですからはっきり言って行けるとは思っていませんでしたが、ダメモトではがきを送ってみたところ、なんと当選のはがきが帰ってきました。さすがに驚きましたね。でも、これで当面の運は使い果たしたことでしょう。いや、勢いにのって年末ジャンボも・・・なんて。。

当日、朝8時に集合とのことで普段会社に行くのと変わらない時間に家をでてサントリーホールに向かい、7時40分頃に到着したときには既に多くの人が集まっていました。
席は指定席で整理券と引き換えだったのでいったいどこになるんだろうと思ったら、1階席の比較的前の方(はじっこではありましたが)でした。

初めに来場者へのプレゼントということで、ほとんどの出演者も混じったオケにより、ベートーヴェンの交響曲第7番の1楽章と4楽章が演奏されました。
その後、撮影が開始されましたが、オケの入場〜拍手〜コンミス登場〜拍手〜チューニング〜指揮者(千秋)入場〜拍手〜第1楽章(途中まで)〜第4楽章(途中から)〜スタンディングオベーションによる拍手と歓声!というのがワンパッケージで都合10回以上は繰り返されました。

拍手を続けるだけでもかなり疲れました。が、ステージ上の出演者の皆さんは実際に演奏したりしているわけですから、もっと大変ですよね。もちろん各人が演奏だけではなく演技も行っているわけですし。ものすごくハードだと思います。
自分もオケで楽器を吹いていたのである程度わかりますが、練習で何度も繰り返し吹いたりするのでも、途中から感覚が麻痺してくることがありました。それだけに苦労は分かります。
しかも、今日一日だけの話ではなく、長丁場の中ですからね。それは疲労の顔も見せざるをえないわけです。

でも、役者の皆さんは、本番ともなるとその度に顔つきが変わり演奏/演技に集中されていました。そもそものプロとしての意識の高さと、スタッフとキャストの一体となって良い作品を作り上げようとする現場の空気が、相乗効果となって力を発揮させているのだと実感させます。
1回限りのエキストラとはいえ、この番組作りのほんの一端でも担えたというのは、とても良い経験だったと思います。
もっとも、もう一度同じことをっていわれたら、どうでしょう。。面白いけど疲れますからね。しばらくはいいかな(笑)

座った座席は前述の通りですが、役者さんの顔がくっきり見えるほど近かったわけではなかったので、オペラグラス持って行って正解でした!(結構ミーハーなもんで)

玉木宏くんはかっこいいよ&いい人オーラでてました。水川あさみさん細すぎ&髪綺麗(だてにパンテーンじゃない)、でもとっても茶目っ気があるみたい。瑛太くん笑顔がいいですね。サエコちゃん合間合間に熱心に練習していましたね。小出恵介くん腕ぐるぐるつかれますよね&ヅラとれたのは笑えました。そうそう上野樹里さんも可愛いかったデス。なんて感じでみんな魅力的な役者さんが揃いましたね。もっと近くで見たかった。

あ、ミルヒーじゃなくてシュトレーゼマンと桃平理事長、つまり竹中直人さんと秋吉久美子さんが登場するシーンの撮影が途中で入ったのですが、座られた場所が自分の席から5列程の目の前。いや驚きましたけど、嬉しかったですね。竹中さん声渋すぎ。良く通る。秋吉さん歳の割に(失礼)綺麗すぎ。
なんでもこのシーンがドラマにおけるお二人の最後の撮りだったようで、OKがでたあと「オールアップです」という声とともに花束贈呈がありました。ドラマ撮影の現場っていう感じがしましたね。

そうそう、友達も演奏の合間合間にステージに顔を出しては担当楽器の役者さん含むメンバーと話をしたり指導をしたりしていましたね。しっかり働いているのを見ることができたのも、また良かった!

そんなこんなで朝早くから始まったわれわれの役回りも午後2時過ぎに終了。その後の撮影自体も3時半頃には終了したそうです。われわれが出てきた時に並んでいる方々がいらっしゃったので、まさかこの時間から?と思ったのですが、なんでも抽選にあたったのに定員オーバーで入れなかった(午後にまわされた)方も結構いらっしゃったようですね。せっかくの機会だったのに残念なことでした。少しでも雰囲気が味わえたのならいいのですが。。

何はともあれ25日の最終回放映では、どんな風にサントリーホールでのシーンがでてくるのでしょうか。今からとても楽しみです。
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by finzi | 2006-12-17 23:57 | つれづれなく
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