建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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3回目のお正月/中の話と外の話
正月2日の東京は、曇りではあるもののとりあえず穏やかな天気となっています。
風がないこともあり、そう骨身にしみるような寒さではないのが幸いです。

我が家は2004年12月の竣工から丸2年、3度目のお正月を迎えました。
最近とみに感じることは、家そのものが温まってきたのでしょうか、この冬(といっても現時点までのところではありますが)断熱の性能が徐々に発揮されているのかな、ということです。

もともと建築家からは、セルロースファイバーの吹き込み断熱を採用することで、家が魔法瓶に近い状態となって、急激に室温が下がることがない、という話を聞いていました。
竣工当初もすきま風のようなものがない分、それなりに効果はあるのかなとは思っていましたが、その前が鉄筋コンクリート造のマンションに住んでいたこともあり、大きな変化を見いだしにくかったのが実際のところでした。

それが、この冬はちょっと違ってきたかな、という感覚が芽生えてきたという感じになってきました。
2階のリビングはもともと陽がよく入ることもあり、天気が良い日には日中暖房をつけなくても22度から24度くらいまでになります。太陽が沈んで暗くなると徐々に室温も下がって行きますが、夜9時頃でも20度前後を保っているときもあります。また、朝起きた時でも10度台半ば前後を維持しているようで、建築家の言葉がなんとなく実感できるようになってきました。

もっとも1階と2階の温度差は結構あり、以前も記したかもしれませんが、階段を降りる途中で急に温度が変わる感じは変わりません。まあ、これは日の入り方が全然違うということもありますし、しょうがないのかなとは思っています。
なので、寝室は1階ですが、冬はやはり2階のたたみルームに布団を敷いて寝る生活ですね。暖かいです。

b0007893_1602868.jpgところで、我が家の隣は昨年後半から建て替え工事を行っています。
我が家と同様に、二世帯住宅。左右完全分離型です。もともとも相当以前にある建築家のかたが設計した趣のある純和風な建てものだったのですが、今回もハウスメーカーではなく地元の建築家に依頼したようで、なかなかいい感じに仕上がりつつあります。
我が家が竣工した時には、隣の家族にもわがやを見てもらって、建築家との家作りについて語ったものですが、そういったところも依頼先選定に役立ったとすれば嬉しいですね。

b0007893_1604018.jpg多分、設計した建築家も我が家の存在は意識しているでしょうし、我が家を含めた街並みに溶け込む自然なテイストに仕上がりそうな感じがしています。
道に面したところも2軒ともかなり開けるので、前を通った人には結構開放感も感じられるし、ある意味インパクトを与えることになるのでは、と思っています。
既に、隣の現場の様子を覗き込んだり、写真をとっているような人もいるみたいですからね。


今年の3月頃には竣工予定ということなので、出来上がりが本当に楽しみです。


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by finzi | 2007-01-02 16:32 | 家作り
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