建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
○○○○の旅
「いまいずこ」という二つのエントリーからすでにだいぶ経過してしまいました。
正確には、先週18日(土)に帰国していましたので、もう1週間が経過してしまいました。相変わらず亀なみの速度でのエントリーですが、そこはまあ。

「どこに行ったのでしょう?」なんて、いまさらもったいつけるほどの話ではありませんので、正解はこちら。空港で撮った、乗って来た飛行機です。
b0007893_23554726.jpg
”Virgin”と見えると思います。はい、今回はVirgin Atlantic Airways(ヴァージン アトランティック航空)に乗ってイギリスに行ってきました。
今回のイギリスへの旅の主たる目的は、現地に赴任中の義理の妹夫婦のところを訪ねることでした。しかし、実は彼らの任期は11月頭まで。つまりもうすぐに日本に帰って来てしまうということ。そんな時期に行くなよって話もありますが、こういう機会もなかなかないということで、最後の滑り込みで訪問したのでした。

彼らが住むのは、大学街オックスフォード。といってもバスで中心部から15分くらい行った住宅街。まわりは運河や沼地や牧草地などが広がる、田舎の雰囲気です。
b0007893_0423981.jpg
「いまいずこ」という最初のエントリーは、住んでいる建物に面した通りの風景でした。
石造りの古くからの街並が広がる場所で、まあ普通旅行者が行くようなところではありません。

でも、だからこそ地元の暮らしぶり、雰囲気というものが肌で感じられるわけで、ただの旅行ではなかなか味わえない楽しみがありました。

今回は、まずそのオックスフォードに入り4泊した後、ロンドンに移ってこちらは3泊して帰国した、というのが大まかなスケジュールでした。

それぞれにネタはありますが。一度にいろいろと盛り込んでも収拾がつかなくなるので、適当に分けてエントリーして行きたいと思います。
もっとも、ぱきぱきアップはしないと思いますが・・・





【まずはオックスフォード】
ヒースロー空港からオックスフォードへの行き方は電車かバスということになりますが、電車では乗り換えなしの直行はできないため、直接City Centre(街の中心部)まで乗り込めるバスで行きました。ヒースローのセントラルバスステーションから約1時間50分。City Centreからはローカルバスに乗り換えるつもりでしたが、連絡がついて迎えに来てくれたので楽になりました。
そう、今は本当に便利ですね。料金は別として使っている携帯がそのまんまイギリス国内でも使えるのです。Docomoなのですが、電話もi-modeも。だからブログの更新もできたのですが、これはほんとに助かりました。

b0007893_1362575.jpg
さて、オックスフォードはいわずとしれた古い大学街ですが、それだけにCity Centreでも落ち着いた雰囲気がありました。
b0007893_134099.jpg
この後訪れたロンドンと比較すれば断然のんびりした感じがあります。

オックスフォード大学というのはたくさんのカレッジの集合体なんですね。そういうわけで、街の中にはさまざまなカレッジが存在しています。それぞれに歴史と伝統があるようなのですが、そのうちの一つ、「Christ Church」を実際に見学してきました。

このカレッジは、オックスフォード大学の中でも古く創立が1546年で、このカレッジからだけでも歴代の英国首相を10人以上輩出していうそうです。それ以外にも多様な分野に渡る著名人が多くいるようですが、身近なところでは『不思議の国のアリス』の作者であるルイス・キャロルがいます。彼はこのカレッジを卒業し、その後も数学の教師として長く勤めていたそうです。
ちなみに、カレッジと通りをはさんで向かい側には、「アリスの店」というのがあって、アリス関連のグッズを売っていたりします。

通りに面したカレッジの入口が、トム・タワー(Tom Tower)と呼ばれる建物です。
b0007893_1143877.jpg
これは17世紀〜18世紀に王室建築家としていわゆるバロック建築をイギリスに広めた人物として知られるクリストファー・レン(Sir Christopher Wren, 1632年10月20日 - 1723年2月25日)設計によるものです。この中にはGreat Tomという鐘があります。これはもともと、学生に門限を知らせるために鳴らされた鐘だそうですが、101回鳴らされるその鐘の数は当時の学生の数だったそうです。

さて、クライストチャーチで有名なのはもうひとつ、映画「ハリーポッター」の撮影で使われた場所でもある、ということです。
b0007893_1251495.jpg
この場所はGreat Hallという場所で、いわゆる食堂です。現在でも現役で学生や教師のための食堂になっていて、見学した際にも昼食の準備が進められているところでした。
ここが映画「ハリーポッター」のホグワーツの内部の撮影に使われたんだそうです。もっとも、自分はこの映画シリーズを全く見ていないので、なんともですが・・
見学路の最後にショップがあるのですが、そこには大学やカレッジオリジナルグッズに加えて、アリスやハリーポッタ関連のグッズ類も売っていたりしました。


色々と書き連ねて行くときりがないので、とりあえずまずはここらへんで。
次回はオックスフォードの郊外や車で1時間程度で行けるコッツウォルズのあたりの話を。
[PR]
by finzi | 2008-10-25 23:59 | 旅行
<< 柿もぎ2008 続・いまいずこ >>
スカウター : 家作りその他つれづれなく
ASPアクセス解析