建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ:インテリア( 17 )
新しい仲間/椅子二点
東京では桜も開花したというのに、このブログではお正月で時が止まっていました。
しかし、もう3月も下旬です。はやいですね。

さて、表題の件。
実のところちょっと時間はたっているのですが、新しくわがやに仲間入りした椅子のご紹介です。
 
ひとつめは、主にキッチンで使うことを想定したもの。
ふたつめは、玄関で使うことを想定したもの。

ということで、まずひとつめです。
b0007893_1914037.jpg
アルヴァア・アアルトのartekハイスツールです。シューメーカーチェアーとも迷ったのですが、よりシンプルなイメージのartekにしました。わがやのリビングキッチンにも、違和感なくおさまりました。

さて、ふたつめはこちら。玄関で靴を履くときなどに使えるような椅子を探していたのですが、ちょっとカワイめのものが見つかりました。
b0007893_1924640.jpg
バーデンバーデンで出会った三本足の椅子です。動植物の生態をイメージしたというものだそうですが、脚の部分がなんだか愛嬌があって気に入っています。座面の生地はものすごい数のカラーサンプルから選ぶことができるので、逆に困りました。
実際のところ若干高さが高めでした。その意味では、親世帯の玄関には作り付けの腰掛けが用意されているのですが、あらかじめ設計に入っているというのはいいですね。
もちろん、所期の目的においては若干不便なところもありますが、この椅子そのものの魅力がありますので、満足です。

こういう新しいものがくると、文字通り彩りが加わって、楽しいですね。
[PR]
by finzi | 2009-03-22 21:16 | インテリア
障子の張替え '08
本日は、たたみルームにある障子の張替えを行いました。

新築からまる三年以上経過しましたが、いままで一度も張替えはやってきませんでした。下の方は破けてしまっており、かなり恥ずかしい状態だったため、早々にとは思いながら、なかなか時間がとれずにきてしまいました。で、今回ようやく着手したわけです。

用意したものは、
・張替え用の障子紙
・刷毛
・タオル(水を染ませて障子紙をはがす際に使う)
・障子貼り用の糊
・テープ(仮止め用)
・定規
・カッター
っていう感じでしょうか。

まずは、古い障子をはがすわけですが、障子裏側桟ののりのはってある部分を刷毛や水を染ませたタオルなどで濡らして、しばらくした後(数分)にゆっくりはがしました。
b0007893_23255677.jpg
1枚目の障子をはがす際に、はじめは濡らす水の量を抑えめにしていたのですが、それだとしっかりと浸透せず、剥がすときに苦労しました。なので、水の量は結構多めが良いようです。2枚目はかなりあっさりとはがすことができ、かつ紙やのりが残る量も圧倒的に少なくてすみました。これは結構気持ちが良かったです。(※1)
このあと、桟とかに残った紙やのりをすべてきれいに拭き取り、陰干しで乾かしました。

障子紙のなくなった障子からは外がよく見えます(笑)。
b0007893_018562.jpg
その後、新しい障子紙を貼る工程に移ります。
まず障子の一番上に障子紙をテープで仮止めして、そこから全体に広げて曲がったりゆがんだりしていないかを確認し、いったん戻して桟に糊をつけていきました。この際も、はじめは量を加減して少なめにしてしまったのですが、こちらも結構多めで良かったようです(桟から少し糊がはみ出るぐらいでOK)。
しばらく乾かした後に、定規(※2)とカッターで余計な紙をカットして一応完成、という次第でした。

張替えた後は、やはり明るさが変わりました。全然違うものですね。やっぱり毎年ちゃんとやった方がいいのかな。まあ今回で何となくコツはつかめたので、次回はそれなりにスムーズにはできると思います。何事も経験ですね。

b0007893_0202142.jpg
ちなみに、左側は寸足らずのようですが・・買ってきた障子紙のサイズが足りずに間抜けなことになってしまいました。2枚分で3.6mというサイズのものだったのですが、実はわがやの障子は紙を貼る部分が2m以上あったので(窓が大きいため)このような事態になってしまいました。事前に寸法は測ったのですが、すっかり忘れてました。
なので、完成に至らずという状況です・・また来週。
あほだ。。。

(※1)このときとばかりに穴をあけたり破ったりすると、ストレス解消にはもってこいの感じもしますが、はがすときに苦労するようです。結局ストレスがたまることになりそうなので、ここは我慢のしどころです(笑)
(※2)定規のサイズは30cmのものを使いましたが、なるべく長い方がやりやすいと思います。

にほんブログ村 住まいブログへ
[PR]
by finzi | 2008-04-05 23:26 | インテリア
高崎へ/ウェグナーに座ろう
10月20日土曜日、群馬県は高崎市に行って参りました。先月告知のエントリーをした「ウェグナーに座ろう」展を見に行くためです。

前日からの雨も深夜のうちに止み、朝から気持ちのよい天気となりました。湘南新宿ラインに乗って一本。高崎までは家からおよそ2時間半の小旅行です。
会場となる高崎哲学堂は、西口をでて徒歩4、5分という近さ。高崎市美術館の裏手にありました。美術館の角を曲がると、少し先に見覚えのある旗がはためいています。デンマークの国旗です。
b0007893_0373276.jpg
一歩足を踏み込むと、そこには高崎哲学堂の建物、すなわちアントニン・レーモンド原設計である高崎の実業家・井上房一郎氏の旧宅がありました。それは静かに、しかし存在感を持って佇んでおり、思わず足を止めさせてしまう力がありました。

b0007893_0381081.jpg
ここが入場口になるのですが、いわずとしれたあの写真と同じ場所です。この場所にたっただけで、「気持ちがいい!」という言葉を発せずにはいられません。
b0007893_124523.jpg
画像引用元:「ウェグナーに座ろう ブログ」
さて、ウェグナーです。とにかくたくさんの、そして色々な種類のウェグナーの椅子が集まりました。よくこれだけ集まったものですね。そして何より素晴らしいのが、それらのほとんど全てに実際に腰掛けることができるのです。こころゆくまで堪能することができます。

あるテーブルの上に禁止事項を示した×のついたマークがあったのですが、逆に×のないマークも並んでいました。眠そうなカオをしたものもあったのですがこれはもしやと思うと、昼寝OKマークでした。実際、何人もの人が眠り込んでしまったそうです。さすがに、当日は土曜日で人の出も多かったこともあり、一人でひとつの椅子を占有するのは申し訳なく、まして昼寝など気が引けてできませんでしたが。
あの部屋でそれができたら、どんなにか気持ちのよいことだったでしょう。

とにかく、哲学堂の建物とウェグナーがこれほどまでに自然に融合するとは。。
主催メンバーのひとりでもある、デンマークでご一緒したデザイナーの方にうかがっても、同じように驚きだったそうです。もともとウェグナーをはじめとする北欧の家具は、日本の家への親和性は高いと思いますが、今回の舞台とのあまりの相性の良さは、メンバーにとっても期待値を遥かに超えるものだったそうです。
まったく、なんの違和感も無く、はじめからそこにあったかのように。

どんな椅子がどれだけでているか、というのは「ウェグナーに座ろう ブログ」に詳しくでていますので、そちらをご覧ください。

さて、当日は建築家の中村好文さんの講演会もありました。会場は高崎市美術館と同じ建物にある公民館の講義室でしたが、非常に大勢の人が集まって盛況でした。こちらについては後日別にエントリーしたいと思いますが、中村さんのデザインに対する考え方に非常に共感を覚えたということと、爆笑の渦に巻き込まれてしまったとだけご報告しておきます(笑)。

ちなみに、会期初日には家具デザイナーの長大作さんの講演会もあり、そちらも大盛況だったそうです。特に聴衆の多くが非常に若い人たちが多かったというのが主催者側も驚きだったそうです。長さんのお話もうかがいたかったですね。
b0007893_0383535.jpg
建物のひさしの下は、カフェスペースとなっていて、そこにもたくさんのウェグナーが並んでいました。美味しいコーヒーとケーキもまた、このイベントの魅力の一つでしょう。
b0007893_0385917.jpg
カフェのためのキッチンも味わいがあります。今回のイベントのためにかなり頑張って整備しなおしたそうです。中ものぞいて見たかったです。ちなみに、画像だとわかりにくいですが、画面中央手前にある椅子は、ノエミ・レーモンドさんデザインの椅子なんだそうです。
b0007893_0392181.jpg
スタッフの方からは、「暗くなってからも別の趣があっていいですよ」といわれていたので、再度訪れてみました。昼間にもまして落ち着いた雰囲気が、ちょっと暗いくらい照明も相まって、ゆるやかに醸し出されていました。

これほどまでに、いろいろな角度から楽しめる、そしてゆったりとした気分にしてくれる場所は、そうはないでしょう。期間限定というのが本当にもったいないぐらいです。
会期はあと1週間ですが、ぜひ訪れる価値があると思います。

ウェグナーをはじめとする椅子が好きな人にも、レーモンドをはじめとする建築が好きな人にも、おいしいコーヒーが飲みたい人にも、ただまったりとしたい、あるいは癒されたいと思う人にも、どんな人にもおすすめできます。
ぜひ。

にほんブログ村 住まいブログへ

にほんブログ村 美術ブログへ
[PR]
by finzi | 2007-10-21 01:17 | インテリア
ウェグナーに座ろう/高崎哲学堂
昨日ぶりの更新です(苦笑)

今年天寿を全うされたデンマークの偉大なデザイナー、ハンス・J・ウェグナーさん。彼を偲び、リスペクトする催しが色々なところで催されています。その一つともいえると思いますが、彼の椅子を集めて実際に座ることを通して、座ることの楽しさを創り出したウェグナーの世界を感じようという企画展が、高崎で開かれます。

b0007893_22442236.gifこの企画展は、昨年のデンマーク家具研修旅行でご一緒した、高崎在住で主にプロダクトデザインを中心に活動されているデザイナーの方から教えていただきました。
それが、「ウェグナーに座ろう」です。

今回の企画展は、高崎デザイナーズアクトというグループが主催しています。
このグループは、群馬県高崎市近辺を中心に活動されている、いろいろなデザイナーの方々有志の集まりだそうで、前述の方も参加されています。その活動の具現化の第一弾が、この「ウェグナーに座ろう」ということだそうです。

出展される椅子の多くは、個人で実際にお持ちになっているものなんだそうです。所有者のそれぞれの思いが詰まった椅子たちに、実際に座らせていただけるというのもいいですね。
また、期間中のイベントとして、デザイナーの長大作さんと建築家の中村好文さんの講演会も予定されているそうです。

長さんは昨年、世田谷美術館で開かれた「クリエイターズ」で実際にお会いしてお話をうかがう幸運に恵まれた(たまたま隣にいただけですが・・・)ということもありました。またお話を伺う機会が持てるとなれば、可能ならばぜひ参加したいところです。(長さんは自らも所有されているウェグナーの名作、「The Chair」を出品されるそうです。)
中村さんも、わがやを設計してくれた事務所の担当スタッフが教えを受けたこともあるそうで、こちらもぜひ伺いたいですね。

さて、ウェグナーの椅子がテーマの今回の企画展ですが、もう一つ見逃せないポイントがあります。それは、この企画展の会場である「高崎哲学堂」です。
ここは高崎の実業家であり群馬交響楽団の創設に関わるなど芸術・文化活動も積極的に行った、井上房一郎氏の旧宅です。そして特筆すべきは、ここが建築家アントニン・レーモンドの麻布笄町にあった自邸を模して建てられたものだということ。井上氏が実際にレーモンド邸を訪れて、その素晴らしさに感激し、彼の許しを得て自邸として建築した、といういわれがあるそうです。
その後、レーモンドは群馬交響楽団の本拠となる群馬音楽センターの設計を行い、それは彼の代表作の一つとして、今も現役です。

麻布笄町の家は現存していないこともあり、レーモンドの建築を知る術としても、非常に重要な位置づけの建てものであるといえるでしょう。

レーモンドの住まい(と同じもの)にウェグナーの椅子とは、なんて素晴らしく、素敵なコラボレーションなんでしょう。

開催期間は2007年10月6日(土)〜28日(日)までです。
決して近いとはいえませんが、わざわざ足を運ぶ価値は多いにありそうです。


にほんブログ村 住まいブログへ
[PR]
by finzi | 2007-09-24 23:31 | インテリア
さよならHans.J.Wegner/デンマークデザインの巨匠
ハンス・J・ウェグナー(Hans.J.Wegner)
言わずと知れた北欧のデザインの巨匠。

去る1月26日、お亡くなりになったそうです。享年92歳。
まさに大往生といえるでしょう。

デンマーク大使館商務部の山中さんが発行されているメルマガ「日本人に役立つデンマーク情報」で知りました。

我が家でもウェグナーの椅子を愛用しています。
いわゆるY-chairとCH-36という二種類。

実は昨年のデンマーク旅行は、デンマーク大使館山中さん主催(!?)の家具研修旅行に参加したのです。(そういえばブログ全然更新せずに放置でしたね〜)
で、その旅の中でY-chairなどを作っているカール・ハンセンの本社工場にも行き、実際の製作工程を目にすることができました。
自分が普段使っている椅子もああやって作られたのだなと思うと、感慨もひとしおだったのですが、そこはウェグナーの思いが詰まった場所でもあるのかなと思いました。

そういったことからも、さらに身近に感じる存在となっていたのですが、加えていえば21世紀の初日に亡くなった自分の祖母と、生まれ年が同じということからも妙な親近感を持っていました。

メルマガの中でも取り上げられていましたが、現地の新聞「The Copenhagen Post」の2月2日の記事で、ウェグナーのことが記事になっていたようです。

その中では、彼の生い立ちから偉大な家具デザイナーになるまでのことが記されています。
しかし、印象的なのは、彼の作品が今や高級品のように扱われていることに対して、それがとても不本意なことであるという話でした。

「That was never the intention. I specifically emphasised that the chairs should be affordable for all types of people.」
〜それは決して意図したことではなく、椅子は誰にでも手頃なものであるべきということ。。。

という感じでしょうか。

芸術作品ではなく日常のシーンにおいて見た目としてのデザインはもちろんのこと、使い勝手にすぐれ扱いやすく、長持ちし、普通に使うことができるもの。
これが彼の目指したものなんだろうと思います。

飛躍的かもしれませんが、柳宗悦らの民藝運動における「用の美」に通じるものがあるような気もします。

「A chair is only finished when someone sits in it.」
〜椅子は最後に誰かが座って完成する。。

良いデザインをありがとう!そして、お休みなさい。


にほんブログ村 住まいブログへ
[PR]
by finzi | 2007-02-20 01:15 | インテリア
模様がえ/ソファーカバー
ソファーのカバーを替えてみました。

昨年購入したソファーは、その時セールをしていたものでした。このソファーは、カバーの掛け替えが可能で色々な種類のカバーが用意されていたのですが、セールの対象としては茶系のカバーがかかってものとして売り出されていたました。セール特典として、ソファーカバーがもう一セット好きな色でつけてもらえる、ということがあり、薄いベージュ系のものを選びました。

去年ソファーが届いたのが9月だったこともあり、冬に向けて濃い色で良かったのですが、春から夏と明るい季節になっていくにつれ、どこかで替えたいと思いながら、なかなか余裕がなくて先延ばしにしていました。で、今日ようやく替えたというわけです。

カバーはすべてマジックテープで貼り付けるようになっているので、とるのは簡単です。
とりあえず裸に。
b0007893_22303288.jpg

とるのはいいんですが、やっぱりかぶせるのは一苦労です。落ち着いてやればいいんですが、暑いし、汗だくになってしまいました。
b0007893_2231567.jpg

なんとか新しいカバーを掛けました。
色が大きく変わったので、ちょっと慣れません。
あと、外したカバーはクリーニングに出すのですが、これは結構お金かかりそうです。

ま、とりあえず雰囲気が変わったということで。
[PR]
by finzi | 2006-07-16 22:41 | インテリア
掛軸/鯉のぼり
ゴールデンウィークも佳境を迎えておりますが、いかがお過ごしですか?

早速ですが、5月5日は端午の節句です。散歩していると、大きな鯉のぼりを庭や屋根に掲げているお宅もチラホラ拝見します。わがやでは床の間の掛軸に鯉を昇らせてみました(笑)

b0007893_22333368.jpg

これは、父親が1歳のときのお祝いのものらしいです。
年季の入った掛軸の箱には「昇鯉圖 昭和14年端午節祝」と記されていました。

「松」の書「おひな様」と比べて、ひとまわりは大きなものです。このため、床の間に飾れるのかと思いましたが、とりあえずなんとか収まりました。

b0007893_2234992.jpg大きく、とても元気な鯉は、本当に生き生きと描かれています。一説では曾祖父の手によるものとの話もありますが、ちゃんと聞いておけばよかった。とても書のうまい人だったということですし、無い話ではないのかな?


さて、わがやの掛軸バリーションは以上終了。この季節が終わったら、また「松」です。
引っ越しをする際に結構処分したそうで、今となってはもう少し他のも見てみたかった気がします。
[PR]
by finzi | 2006-05-03 22:37 | インテリア
デンマーク大使館/ある意味ショールーム
本日夜、故あってデンマーク大使館におじゃましました。

代官山旧山手通り沿いのヒルサイドテラスは、建築家槙文彦氏による四半世紀に渡るプロジェクト。統一感はあるが画一的ではない街並みは、歩いていて本当に気持ちのいい場所です。その一角にあるデンマーク大使館も、同様に落ち着いた雰囲気を醸し出しています。きっと中のインテリアなども洗練されているんだろうなあと、いつも外を通りながら想像していましたのですが、果たして想像通り、あるいはそれ以上に良い雰囲気でした。

1979年に完成した大使館ですが、外観からはまもなく築30年になろうかという感じはしません。中に入ると、確かに細かいところを見れば時を感じさせるところはあるものの、老朽感などはみじんもありません。
そして、いたるところにデンマークデザインが溢れています。デンマークの大使館だもの、まあ当たり前と言えば当たり前かもしれませんが。

b0007893_2392735.jpg例えば個室中のデスクというデスクにはPH4 1/2-3 1/2 TABLE LAMP(たぶん)が置いてありましたし、

b0007893_236747.jpgミーティングルームのテーブルの上には、PH SNOWBALLがついていました。

もちろん椅子なども、デンマークの著名なメーカーとデザイナーのものが使われています。

そして、大使の執務室。。
[PR]
by finzi | 2006-04-07 23:49 | インテリア
掛軸/おひな様
まもなくひな祭りの日。

ということで、たたみるーむに飾っている掛軸をちょっと変えてみました。
これも、昔からあったもののようです。

b0007893_13405137.jpg以前の「松」の掛軸と違い、これは絵が描かれていること、そしてひな祭りが主題いうこともあって、かわいらしい雰囲気になっています。
b0007893_1341231.jpg「應章」という印がおしてあります。よくわからないので、一応ネットで検索してみたところ、「国井應章」という名前が引っかかりました。明治時代の日本画家のようです。といっても、それがこの掛軸の絵を描いた人がどうかも分かりませんので、とりあえず単なる検索結果でしかないのですが。

季節にあわせて家の中の何かをかえてみると、それが「少し」の変化であっても、結構全体の雰囲気をかえる効果があるようです。これは多分、そのものの見た目ということだけではなく、自分自身の気持ちの中においても変化を感じて、そういう目で見ることになるから、なのでしょうか。
[PR]
by finzi | 2006-02-26 13:58 | インテリア
デンマークのおみやげ/ロウソク立て
昨年の話ですが、いつも良く行くインテリアショップで仲良くなったスタッフの方が、デンマークに買い付けの出張に行ったそうです。その際、われわれのためにということで、おみやげを買ってきてくれました。

それが、このロウソク立てです。
b0007893_15194133.jpg

そういえば北欧の匠に行った(正確にはお店の前、ですが)とき、外からのぞき込んだら同じような形のものがディスプレイされていました。木製のそれは味わい深い形と質感で、北欧らしさを象徴するような存在です。

デンマークにいくという話はそれ以前に聞いてはいましたが、わざわざおみやげを買ってきてくれるとは思ってもいませんでしたので、まさにサプライズ!!でした。

彼は非常に人当たりがよい(人懐っこい)タイプなのですが、決して押しつけたりするような感じがなく、お客として接するにもとても気持ちの良い応対をしてくれます。行くと、必ず関係ない話とかで盛り上がってしまったりもするので、じゃましているようで悪い気がしていたのですが、彼の顔を見たさに足を運ぶ、という面もなきしにもあらずなのです。そういえば、何号か前の北欧スタイルにもショップの紹介記事ででてましたね。

もともとお店の感じも商品もとても好きなのですが、何にも増してその彼の存在は大きく、彼から買おうという気になります。休みも少なくて、時間も長く仕事としてはとても大変そうですが、彼には頑張って欲しいです。
[PR]
by finzi | 2006-01-14 15:38 | インテリア
スカウター : 家作りその他つれづれなく
ASPアクセス解析