建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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カテゴリ:インテリア( 17 )
掛軸/たたみるーむ
以前、わがやのたたみるーむを紹介しました。

お正月からは、ここに掛軸を飾るようにしてみました。
いままでちょこちょこと紹介してきたわがやのアートものは、サビニャックを中心としたいわゆる「洋もの」でしたが、一転して「和」です。
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この掛軸は今は亡き祖母のものです。祖母は、裏千家のお茶の先生をしていました。そしてそのお師匠であった京都の先生にお願いして書いていただいたというのが、「松」の書。これを母親が近所の表具屋さんにお願いして掛軸にしてもらったのがこれです。
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相変わらず画像では分かりにくいのですが、これがなかなか色合いなども含めてこの場所にあっていました。ここはその名の通りたたみ部屋ですが、家全体の雰囲気とも違和感なく収まっているように思います。サヴィニャックやブルーナのすぐそばに掛軸。悪くないですね。もっと早く飾っておけば良かったです。

しかし、この掛軸も奥が深いですね。掛軸として飾る絵や書そのものはもちろんですが、この掛軸を構成する種々のパーツにはすべて名称がついていて、それらを覚えるだけでも一苦労です。
例えば、分かりにくいですが上の方から二つ飛び出ている帯のようなもの、これは「風帯(ふうたい)」というそうです。そしてその風帯のさきにフサフサしたものがついているのですが、これは「露花(つゆ)」というそうです。こんな具合で名前がついているのですが、これらの所以なども調べると面白いかもしれないです。

とにかく世の中知らないことばかりです。言葉を換えれば知りたいことばかり、とも言えます。今年はとにかく知りたいと思うことをつきつめていく、そんな年にして行きたいと思います。時間がいくらあっても足りなそうですけどね。
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by finzi | 2006-01-03 22:29 | インテリア
mistがはじまりましたね
今年で7回目の「目黒インテリア通り祭り(mist)」が今日から16日までの期間ではじまりましたね。
いつもウロウロとしているところですけど、こういうのがあるとより賑わいが増してよいですね。

今日新聞の折り込み広告が入っていました。4日から目黒区美術館で始まった「チャールズ&レイ・イームズ展」にこのチラシを持参すると、ワンコイン(500円)で2名まで入館できるそうです。これはいい!行こうと思っていたので、ラッキー。

この週末は、三島のビュフェ美術館に「サヴィニャック展」見に行ってきます。
でも天気がなあ〜
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by finzi | 2005-10-07 22:41 | インテリア
ベッドきました
ソファーに引き続き、9月下旬にベッドがきました。

当初からベッドの生活が前提ではあったのですが、もともと横浜で住んでいたときには和室に布団だったのでベッドがありませんでした。ソファーのときと同様に、布団で3畳たたみるーむで間に合ってしまっていたので、じっくり探そうということで腰据えて歩き回っていました。
で、ソファー同様に目黒通りのショップで決めました。
このたびはgreen gablesです。

このお店は家から歩いていけるような場所ということもあり、何度か顔はだしていてテイストは気に入っていたのですが、とにかく色々みようということですぐに決めませんでした。
結局のところ、パターンオーダーということである程度サイズなど細部の自由が利くというところ(ホテルのように高めにしたかったetc)や、無垢のパイン材という好み(特に妻)の素材であるということ、マットレスの質感などといったことから、ここが一番いいという結論に達したのでした。

ちなみに、上記の通り材は無垢のパインなのですが、ここのこだわりとしては節のないものを選りすぐるということがあります。
お店にも入り口はいるとすぐに大きなテーブルがあったのですが、材をきくまではパインとは気づきませんでした。パイン材というとなんとなくカントリーな雰囲気になるかな、という感じがあるのですが、節がまったくないので印象が全然違います。
ベッドも同様に節のない無垢のパインなので、すっきりとした印象です。(画像ではわかりにくですが)

※関係ないですが、ベッドは広島で作ってもらっているそうです。で、実は広島はベッド作りでは全国でも名だたる産地で、相当なシェアを占めているんだそうですね。全然知りませんでした。

b0007893_20544487.jpgベッドがくる前の部屋。

b0007893_20561613.jpgがらんとしているようですが、直前までただの納戸状態で段ボールが山積み(引っ越して半年たっているのに!!)で、ここまでにするのに泣きながら片付けしました(苦笑)

b0007893_20551568.jpg当初は9月上旬という話だったのですが、今回用に用意したパイン材の状態がよくなくお店としてのこだわりがとても反映できる状態ではないので、納期を遅らせて欲しいという話があり、延期して下旬になりました。

こちらとしても、長く使うものだから良いものが欲しいし、なによりお店のこだわりが反映されないものでは意味がないので、気にせずお願いします、と返事をしていました。

ということで、だいぶ遅くなったのですが、待ったかいはあったのかな、と思っています。

と、いいつつ実はベッド用のシーツやらなにやら何も用意していなかったので、いまだにたたみるーむ生活が続いてます。。。
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by finzi | 2005-10-04 21:33 | インテリア
ソファーがきました。
8月の終わりの土曜日。わがやのLDKに、ようやくソファーが入りました。
目黒通りのインテリアショップkarfのオリジナルソファーです。

建築中からソファはどうしようと思案はしていました。実際に、昨年(2004年)の10月から11月頃にかけては、椅子とダイニングテーブルをどうする、ということを考えるにあたってインテリアショップ巡りを散々していて、その際にはソファーも一緒に色々と見て回ってはいました。

ただ、ご多分にもれず決めなければいけないことが山ほどある中で、ダイニングのテーブルや椅子はなければ生活が始められないが、ソファーは当座なくても構わないということもあり、プライオリティを下げてしばらく棚上げすることにしたのでした。
新生活が始まってからも、リビング側でテレビを見ようというときに、ソファーのことが頭に浮かんだりはしたものの、ダイニング側からY-chairなどを持ってきては座っているという図式が落ち着いてしまいました。

しかし、半年が過ぎ、椅子を持ってくる形は固定的にスペースをふさがないことから、リビングの大きさを十分に生かすことできるという捨てがたさがある反面、体を崩してのんびりするには少々窮屈だなという思いが日増しに強まり、再びソファーを求め彷徨うショップ巡りが始まりました。

そして、昨年歩き回る中で目に留まっていたソファーに結局決めたのでした。

b0007893_16392436.jpgその日の朝、まだソファーがくる前の様子です。

b0007893_15294676.jpgソファーが運ばれてきました。やはりショップで見ていたときよりも、圧倒的に存在感があります。ちなみにサイズは3人掛けで190cm。座面の高さは42cm。一番こだわったのはクッションの固さ。固い方が好きなのですが、結構ありそうでなかったですね。これはかなりハードなので、グッドでした。
画像で見ると限りなくグレーに見えますね。でも、本当は茶色系です。全然違うっ。。


ということで、だんだんとインテリア系も揃ってきました。次はベッドです。といいつつも実は既に決定済みで搬入待ちなのですが、それはまたその時に。
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by finzi | 2005-09-10 22:55 | インテリア
たたみるーむ
b0007893_22101074.jpgリビングダイニングキッチンに隣接して、たたみ部屋があります。
子世帯では、もともと家のどこかに畳を使った部屋が欲しかったこともあり、一番始めの要望事項の整理メモにも記して、建築家に渡していました。そして、ファーストプランの時点から確保してもらったのが、このたたみ部屋でした。
3畳+床の間で、それ以外に収納などはありません。障子を開けるとそこは洗濯干場になっています。とてもこぢんまりとした空間です。
バリアフリーを意識した家作りが基本のため、家の中にほとんど段差はありませんが、たたみ部屋だけはあえて高さを設けています。

b0007893_229353.jpg狭い分、扉を閉めると本当に別世界になります。まあ、いまのところそのようにしてこもることはしていないのですが。
未だにベッドを買っていないので、1階にある寝室と称する部屋は納戸のようになっていて、たたみ部屋に布団を敷いて寝ています。何しろ狭いので、普通に横に2枚敷き布団が敷けません。片方の布団はもう片方に乗っかった状態です。。でも、起きれば横はダイニング・キッチンだし、結構便利なんですよね(苦笑)
後は、休みの日の昼間に大の字になって昼寝をしています。風も抜けて、気持ちいいです。


もともとお願いした建築家自身も、小さくても他と雰囲気が変わる部屋があるのが良い、という考えを持っていたので、ちょうど良かったかもしれません。

とにかく畳のかおりが、いいですね。
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by finzi | 2005-06-07 22:32 | インテリア
ファニチャーをどうする? その2
 家作りも終盤。入居まで1ヶ月を切ったわけですが、ようやく一部ファニチャー関係で何をどうするというのが決まってきました。とりあえずダイニング用の椅子です。
 以前にも記したように、デンマークのデザイナー「ハンス・J・ウェグナー」のものをチョイスしました。いわゆるY-Chairともう一種類です。

 そもそもはY-chairで全部揃えるつもりでいました。ただ、青山のカールハンセン&ソンジャパンのショールームに行って色々な椅子を見せてもらう中で、CH-36というタイプを見てちょっと気に入ったのでした。
 一方わがやの現場で、ダイニングテーブルを置く場所が具体的に見えてきたとき、意外にスペースがなさそうだということに気づきました。
 Y-Chairはひじかけになる部分が高く、よほど高めのテーブルではない限り収まりません。通常ダイニングテーブルの高さは70cm~72cmくらいが適当といわれており、実際それ以上高いと食事がしにくくなります。従ってもとよりY-Chairをテーブルに収めようというのは無理があるので(そのつもりもありませんでしたが)、かなり飛びだすことになり、相応のスペースが必要になってくるわけです。
 そこで、一つはスペースの問題から、一つはCH-36自体の魅力から、そしてバリエーションがあるのも面白いだろうということ、ついでに値段も少し下がる、ということもあって、2種類の椅子を使うことに決めたのでした。

 Y-Chair。これは知る人ぞ知る名作中の名作ですね。デザインもさることながらその座り心地のよさは本当に素晴らしい!わがやの建築家も絶賛する代物です。

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 CH-36。Y-Chairと同じく座面がペーパーコードですが、デザインはよりシンプルなもの。これも座り心地・フィット感がたまらなく好きです。

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 嬉しいことに、設計事務所経由だとディスカウント効くので、数がある分お得感もたっぷりでした。それぞれ3脚づつですが、5脚買って1脚おまけぐらいでしょうか。ラッキーです!
 
 ちなみに、いずれも材はビーチ、仕上げはソープフィニッシュです。


 詳しくはカールハンセン&ソンジャパンのホームページへ・・・
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by finzi | 2004-11-19 00:19 | インテリア
ファニチャーをどうする? その1
 予定ではあと1ヶ月半で完成・引き渡しです。そもそもの工事については、とにかく順調に進んでくれることを祈るばかりですが、インテリアについてもそろそろ決める必要のあるものもでてきました。

 そもそも子世帯側の全体的なテーマとしては、あえていうなら”シンプル&モダン”というラインでしょうか。基本的には北欧のインテリアを意識したものというイメージです。以前からゆかりのあるデンマークを中心として、という感じす。

 ファニチャーをどうする?という点ではとりあえず以下について考え中です。
 ・ダイニングテーブル
 ・ダイニングチェア
 ・リビングソファー

 このうちダイニング系、特にテーブルはそろそろ結論を出す時期にきました。
 基本的にはオーダー(またはカスタムメイド)で考えています。無垢の材を使った物。サイズも設計図面に落ちていたサイズをベースにしています。またダイニングチェアはデンマークのデザイナー、ハンス・ウェグナーのYチェアをベースに考えていることもあり、片側3脚づつ並べられる形、ということで考えています。

 もともとインテリア系のお店を見るのは好きではあったのですが、今回は目的意識がはっきりしていることもあり、真剣そのものです。このためか、どのお店にいってもたいてい店員さんに結構真剣モードで話しかけられる状態です。多分”買う買うオーラ”がでまくっているのでは、と夫婦で話をしています(笑)
 
 とにかく、今回買う物は相当長く使い込んでいくつもりでいるので、変な物や妥協しての選択はしたくありません。お陰で厳選していく中でかなり絞られては来ました。あともう少し、です。
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by finzi | 2004-11-01 00:12 | インテリア
スカウター : 家作りその他つれづれなく
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