建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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カテゴリ:新生活のはじまり( 4 )
不動産取得税の話のつづき・・・
遅まきながら、というか税務署からはがきが届いたので、思い出したように記述。

先日、といってもずいぶん前の話になりますが(ブログの記事としては直前・・)家屋調査で税務署の係の人がきて、査定をしていきましたが、その結果の通知がきました。
不動産取得税の税額が決定した、ということで。

結果として、当時の担当者の話のとおり、ほとんどただに近い額でした(数千円)。

固定資産税も、たぶん当初3年間はたいしたことはないでしょう。でもこちらは毎年のことなので、ちゃんとある程度の額を見込んでいないと、新築の特例がなくなる4年目以降大変なので、用心用心。

不動産取得税の話に続いて、固定資産税の話も後日、なんて書いてありますね前の記事・・・。
いまさらかなと思いつつ。。天気がよくなったらということで(意味不明)
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by finzi | 2005-03-23 08:32 | 新生活のはじまり
家屋調査がありました
本日は、都税事務所固定資産税課による家屋調査がありました。

これは、不動産取得税や固定資産税の課税標準となるいわゆる固定資産税評価額を決定するために行われるものです。外観のレベルであれば、文字通り外から見ればその仕様を確認することができますが、内装は中に入らなければわかりません。ということで、実際に係官が訪問して調査・確認を行うということなのでした。

まず、書類の確認を行います。その中でも図面の確認から始まりました。これは、その家を一軒として扱うか二軒として扱うか、ということを見るためだそうです。わがやの場合は二世帯住宅です。登記上は自分の単独名義としていますが、それとは別に構造的に完全に分離した形にできると判断されれば、税務上二軒として扱うというのです。この結果は、不動産取得税や固定資産税の新築時の減免措置において非常に大きな違いをもたらします。

不動産取得税の話から・・・

不動産取得税の計算は、延べ床面積が50m2以上240m2の場合、課税標準から1,200万円控除した残りに3%をかけた額が税額となります。
例えば、全体で延べ床185m2の家の課税標準が1,850万円として、一軒での評価ならば(1,850-1,200)×3%=19.5万円となります。ところが二軒評価として、125m2と60m2に別れるとすると、前者の評価額が1,250万円で1,200万円控除後の50万に対して3%で1.5万円。後者は控除額にも満たないため無税、という結果になるというのです。

わがやは玄関から別(玄関は隣り合っていて内側で行き来が出来る扉がありますが、そこを閉じれば完全に別)ですべて二つに分けることができます。このため、二軒として認定されました。実際の評価額は後日となりますが、係官のベテランとしての見立てでは、恐らくはほとんど払わなくても済むことになるかもしれない、ということでした。

親世帯と子世帯の別れ方(延べ床)が非常にうまい具合になっているということで、係官の方も「非常にうまく作ってありますね!」と感心していました。
もちろん、そういうことを意識したわけではありませんでしたが、結果として”合法的に”節税できたということです。

ちなみに、課税標準を決定する際に、工務店と契約した工事費用はまったくと言って良いほど考慮しないそうです(必要書類としては工務店との契約書や見積書は用意します)。これは、施主と工務店の力関係などからその金額が必ずしも相場水準に適合しているか疑わしい場合があるからだそうです。つまり、施主の力が強く、工務店が”不当に”低価格で請け負った場合など、不公正が生じる可能性があるからということです。(極端ですが普通は1億かかる工事を3,000万で請け負った、とか)このため、独自の計算方法により評価した価格を課税標準とするのだそうです。仕上げ表などで外壁・内装の部材のランクをチェックしていき最後はざっと建物内を見て回り、確認していきました。

不動産取得税の件はだいたいこのような感じでした。後日続きとして固定資産税の件も記したいと思います。==といって早10ヶ月。。。

その後通知がきました。
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by finzi | 2005-01-25 20:06 | 新生活のはじまり
1ヶ月がすぎてしまいました
はやいもので、引っ越しから1ヶ月がすぎてしまいました。
なんだか訳のわからないまま、ここまできたというのが正直なところです。

寒い日もつづきますが、家の中は基本的に快適です。
といっても、1階と2階の温度差はかなりあります。階段の途中から急に温度が変わるのがわかります。2階がリビングで基本的にそこにずっといるというのは大きいと思います。
1階の北東にある洗面所と風呂場は何もしないととても冷えています。特に風呂場はバスコートを設けてあり、洗い場の脇に大きな引き違い窓があるためだと思います。浴室乾燥機があり、それには暖房機能もついているため、入る前に暖めておくのですが、やはり寒いです。
洗面室は当初なにもしていないときはかなり寒かったのですが、もともとあったオイルヒーター(デロンギ)をおいて、これも入る前に暖めておくと十分な温度になっています。そしてなにより、翌朝暖かさがある程度保たれているようで、ひやっとする感覚がありません。このあたりは、建築家のいう”魔法瓶のような”状態であり、断熱の効果なのかなと思っています。

やはり全館24時間空調のようなシステムを導入していないため、どこへいってもあたたかいということにはなりませんが、暖房等の効果は結構長く保たれてるのかな、というのが今時点での感想です。

たまにぽつりぽつりですが、こんな感じで感想めいたものをアップしていきたいと思います。
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by finzi | 2005-01-17 23:42 | 新生活のはじまり
はじめてのお正月です
皆様明けましておめでとうございます。
昨年は拙いこのブログをのぞいていただき、コメントまでもしていただいたりして親しくおつきあいをさせていただいたこと、本当に嬉しく思います。今年もどれほどの内容にできるかわかりませんが、よろしければおつきあいください。

===
引き渡し・引っ越しから早いモノで3週間目に入りました。とにかく引っ越し後の整理と年末ぎりぎりまで続いた仕事の忙しさなどから、ブログから離れがちになっていました。今もダンボールとともに過ごしていますが、とりあえずLDKのあたりは取り繕えるようにはなりました。
とりあえずここまでのところで振り返って見ると。。

ハプニングとしては、一発でピアノが入らなかった!!
わがやにはピアノ室なるものがあり、防音なども考慮したその部屋にはグランドピアノとエレクトーンを入れることになっていました。当然設計事務所でも設計段階からシミュレーションをして問題ないと判断していたのですが、どうも養生などによる厚みのプラス分が考慮されていなかったようでした。
運送会社側は新築に搬入ということもあり、厳重に養生をやってくれていたのでが、これがかえって仇になったというか。。結局1週間後に、ピアノのふた部分を取り外して厚みを抑えて無事OKとなりました。まあ結果オーライなんですけどね。真剣に入らずじまいだったらどうなることかと思いました。

15日に引き渡しは受けましたが、色々な部分で残工事や補修・取り替え作業等があり、その面でも落ち着かなかったのですが、一部を除いてはほぼそれらは終了しました。
植裁については、現在打ち合わせ中ですが1月中旬に工事が入る予定です。

さて、現在までのところでいうと、概ね満足という感じでしょうか。思った以上に収納スペースが少な目で、物持ちのわれわれとしてはもう少し欲しかったかなあと思うのですが、もっと整理する余地はあると思うので、もう少し頑張ってみようかと。
日は良く入るため、日中は暖房などいれなくても十分暖かいです(暑いくらい?)。
このあたりは建築家の信条である開口を多く取り開放的な空間を作る、という狙いが成功しているのだと思います。とにかく気持ちいい。間違いなく。

その他まだ色々あるのですが、とりあえず今日の所はこのくらいで、また。
早いところ外観もですね。画像の整理中なので、いましばらく。

新しくオーダーしたテーブルとウェグナーの椅子達。
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小屋裏からダイニングのテーブルを眺めると・・
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キッチン
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これも小屋裏からリビングを。ウッドサッシの窓にウッドブラインド。これだけは絶対実現しようとその昔から考えていました。
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by finzi | 2005-01-02 00:57 | 新生活のはじまり
スカウター : 家作りその他つれづれなく
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