建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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掛軸/おひな様
まもなくひな祭りの日。

ということで、たたみるーむに飾っている掛軸をちょっと変えてみました。
これも、昔からあったもののようです。

b0007893_13405137.jpg以前の「松」の掛軸と違い、これは絵が描かれていること、そしてひな祭りが主題いうこともあって、かわいらしい雰囲気になっています。
b0007893_1341231.jpg「應章」という印がおしてあります。よくわからないので、一応ネットで検索してみたところ、「国井應章」という名前が引っかかりました。明治時代の日本画家のようです。といっても、それがこの掛軸の絵を描いた人がどうかも分かりませんので、とりあえず単なる検索結果でしかないのですが。

季節にあわせて家の中の何かをかえてみると、それが「少し」の変化であっても、結構全体の雰囲気をかえる効果があるようです。これは多分、そのものの見た目ということだけではなく、自分自身の気持ちの中においても変化を感じて、そういう目で見ることになるから、なのでしょうか。
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by finzi | 2006-02-26 13:58 | インテリア
MINI/療養中〜入院まで
わがやのMINI、現在長期療養のため入院しております。

2週間前の土曜日、妻が午前中仕事だったので、終わる頃に迎えに行ってそのままちょっと走ろうかなと思って家を出ました。

しばらくは何事もなかったのですが、とある交差点で左折しようとハンドルを切ったところ「ガクッ」という衝撃とともにハンドルが戻される感覚が。曲がった先にはBMWが信号待ちをしていて、あやうく脇をこするのではとヒヤリとしましたが、なんとかOK。なんだかわからず、しばらく直進。その間は特に違和感もなかったのですが、また曲がった時に変な感覚が。
ちょっと怖かったので止まって車の下を覗き込むものの、目視できる範囲では異常もなさそう。
といってもやはりこのまま出かけるのは心配なので、家に戻ろうと思い再び発進し、また左折しようとしたところ、こんどは本当につよい衝撃でハンドルが戻されるるる〜。
大回りしながらもなんとか曲がりきって、これは限界と感じて車を止め、行きつけのショップに連絡したのでした。

走っていた道がどこも車の通りがほとんどないことが幸いでしたが、そうでなかったらシャレになっていなかったかもしれません。。

結局、ショップに持ち込むことにしたのですが、当然もう自力では無理なのでJAFにレスキュー。昨年に引き続き都合4回目の搬送です。荷台に完全に載せる形で、自分は助手席にのったので、昨年の時とは違いそう恥ずかしい思いはしませんでしたけど。

はじめはハンドルがとられるっていうことで、そっち方面の問題かなとも思ったのですが、もしやATのミッション系かなともうすうす。JAFの人と一緒に確認してもやはり外から見える範囲で異常は分からなかったのと、ショップについて車をおろす時にはPから何に動かしても反応せず、ああついにミッション来たか〜といやな確信が。

そういえば、昨年ショップで話をしているときに、「次はきっとミッションだよ。そしてそれは突然くるよ」といわれていたのを思い出しました。

ショップでは、とにかく状況説明をしてじっくり見てもらうことにして、とにかくその日はとぼとぼとお店をあとに。

それから、、、
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by finzi | 2006-02-25 10:56 | MINI
友達が遊びにきてくれました
土曜日、わたしたち夫婦の数少ない(苦笑)友人夫婦が遊びにきてくれました。

彼らとは、いろんなところで趣味趣向に相通じるところが非常にあり、とても話をするのが楽しいのです。サヴィニャックやモルバン、北欧やドイツなどヨーロッパ系を中心とした雑貨やインテリア、旅行の話などなど、話題は尽きません。
むしろ、彼らの造詣の深さ、博識ぶりにはいつも勉強させてもらうことが多いです。

年齢で言えば我々夫婦と比べて10年前後(彼らが下)という単位で異なりますが、そういう差を全く感じさせないのはひとえに人柄なんでしょうね。こういうつながりは本当に大切にしていきたいと思います。

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by finzi | 2006-02-19 23:33 | 家作り
梅の花が咲いています
わがやの庭に植えてある梅に花が咲きました。

b0007893_1235293.jpg昔の庭にも梅はあったのですが、建て直しの際に新しくしたものです。庭師の方の話では、もともと盆栽として育てられていたものだそう。確かに大きさは盆栽っぽいですね。

b0007893_1233581.jpg顔を近づけてみると、梅の花のいい香りがします。今日は昨日までと違って肌寒いですが、冷たい朝の空気を打ち消すように、気持ちをさわやかにしてくれます。


おまけの守り神様
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by finzi | 2006-02-12 12:13 | 植栽など
前川國男建築展/東京ステーションギャラリーにて
10日金曜日、会社は有休をとって休み東京駅界隈に行ってきました。
一番の目的は、東京ステーションギャラリーで開催中の「前川國男建築展」に行くこと。

金曜日の午前中とはいえ、やはりそれなりに人はいました。とはいえ、自分のペースでゆっくりと回ることができたので、良かったです。昨年の吉村順三建築展の時は休日でしたが、まだそれほど人出もなく非常にゆったりと見ることができたのですが、会期が後ろに来る程非常に混み合ったようですね。今回はネットの知り合いの方やコミュニティーでの情報により、土日は非常に混雑するという話をを仕入れていたこともあり、ゆっくりと見るには平日に行くしかないと思い休みをとったのですが、正解でした。(情報をくださった皆様に感謝です)
b0007893_11174897.jpg


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by finzi | 2006-02-11 11:32 | アート
続報!マーキング被害へのTB
わんこのシー被害で奮戦中のeasternskyさんですが、わがやも同様に決して楽観視できる状況ではありません。
区役所からもらってきた札の効果もあって、しばらくの間音沙汰なしだったのですが、大雪の積もった日以降、怪しい雲行きになってきました。
はじめは雪のとけ残りで滲みているのかなと思っていたところが、他が乾いて元通りになっているのに、ポツポツと残っているところがあるではないですか。また別に札のすぐ脇にも怪しい痕跡が。。
やっぱりダメなのか〜、と思っていた矢先、esさんから「続報!マーキング被害」「シクラメンの運命」「ジョンソン社の「犬猫立り禁止」に賭ける」といったエントリーが立て続けにでて、ああいずこも同じなのか!とホッとした次第(感覚おかしいぞ)。

esさんほどに毎日のようにあちらこちら、という状況ではないだけ救われているのかもしれませんが、決して気持ちよくありません。

そんな中、ご近所に新たなお仲間が誕生!
はす向かいのお宅は壁にツタが生い茂っているのですが、どうもそこにされるらしく枯れてしまうという被害にあっているよう。そこで、貼り紙登場。
b0007893_23484484.jpgお聞きすると、ご主人が手書きされたそうです。

まさに「モラル」の世界だと思うのですが、esさんのエントリーやコメントなどを読んで、同じことを自分のところにされたら怒る人もいるだろうけど(身勝手)、実はまったく無頓着な人のほうが多いのかもしれない、という思いに至ってはある種の絶望感。。
何言っても無駄ってことですよね。議論をしても決して交わらない平行線のままでしょうし。。あなたが神経質すぎなんですよ、とかいわれてあぼ〜ん。

以前にも記したように、犬とか好きですよ。昔飼っていましたし。でも、さすがに人の家の入口にっていうのはどうなのよ。。それだけです。

まだまだ続く・・のでしょうね。。。
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by finzi | 2006-02-08 23:54 | つれづれなく
1年目の補修作業/いい家にするために
今日は、昨年12月に行われた1年点検に基づく、補修作業が行われました。
生活に支障がでるほどの大きな不具合はありませんが、四季を経験し、その間に木が湿気を含んだり乾燥したりして伸縮することにより、例えば幅木と床の間に隙間ができてしまったりしていたのを、できる限り修復するというといったことがメインでした。
その他、外にしいているテラコッタにひびが入ってしまっているところがいくつかあり、これを交換したりといったところですね。

b0007893_0202642.jpgリビングとダイニングの間にたつ黄色く塗られた壁も、あらためて塗り直してもらいました。

b0007893_0204385.jpg木と壁の間も隙間ができていましたが。。。

b0007893_021357.jpgきれいに塗り直したりすることで、目立たなくなりました。それにしてもやはり、木は生きている、というのが実感ですね。

今日は現場監督以下、いろいろな職人の方総勢10名近くに作業していただきました。
ある職人の方が、「すごい綺麗だ」「引き渡しの時と何にも変わってないよ」といったことをおっしゃってくれました。わがやは子どもがいないので、それが一番大きいとは思うのですが、お世辞半分でもそういっていただけると嬉しいものですね。その方も、嬉しそうに話してくれて(と思う)いたので、それがまた嬉しく思いました。

garaikaさんの、いい古い家「ターシャの庭」「ターシャの家」といった最近のエントリーで、「いい家とはどんな家か」ということが論じられています。
その中では、新築時のスペックの高さがいい家ということではなく、設計や施工においては住まい手の資質・将来のことが読み込まれていること、そしてそれを受けた住まい手の「いい暮らし方」のもとに長い年月の積み重ねによって「いい家度合い」が高くなるのでは、ということが記されています。

まったくその通りだと思います。当たり前ですが家作りは一人ではできません。設計者、施工者、そして住まい手の共同作業だと思います。
かつてMINIと家作りとという拙い建築論(?)をエントリーしたことがあります。今回、garaikaさんの記事を読んだことで思い出して久しぶりに読み返してみて、われながらちゃんとしたことを書いているなあと思いました(笑)。

この時の思いはこれからもずっと大切にして行って、10年20年と経過した時、あらためて「いい家だなあ」と思えるように努めたいと思います。
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by finzi | 2006-02-05 01:15 | 家作り
スカウター : 家作りその他つれづれなく
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