建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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やまぼうしのつぼみ
やまぼうし連合会長のgaraika邸ではやまぼうしに花が咲いたそうです。やまぼうし連合、もう一人のノアノアさんのところはまだのようです。

そのエントリーを見て、わがやはどうなんだろうとのぞいてみたところ、
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見事にたくさん手裏剣がなってました(笑)

なんとなく白く見えるものがそうなんですが、ちょっとわかりずらいと思いますので、拡大してみました。(デジタル5倍ズームなのであらあらですが)
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今年も量で勝負なんでしょうか。それにしても元気です。高さは昨年を上回りそうな勢いです。
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by finzi | 2006-04-30 23:03 | 植栽など
縁側という名のウッドデッキのお手入れ
わがやにはウッドデッキの類いが実は5カ所ほどあります。

一つは親世帯のリビングから張り出すデッキテラス。それから子世帯2階リビングから張り出すバルコンデッキ(バルコニーのデッキっていうことらしい)。それと子世帯のたたみルームから続く西側の洗濯干場とキッチン裏のサービスヤード。加えて、1階浴室のバスコートです。

これらの材はみな梁の部分がベイマツ、デッキ部分がレッドシダーで、すべてキシラデコール塗りの仕上げとなっています。
キシラデコールは防虫・防腐のための着色塗料だそうですが、これをある程度の周期で塗り直しをしてあげる必要があるということで、それを今回、はじめてやってみたというわけです。

設計事務所からは、まず引き渡し後1年くらいで塗って、それから2〜3年くらい周期で塗ってねといわれていたのですが、なにぶん冬で寒かったので(言い訳)ズルズルとここまで来てしまいました。やるとなると一日がかりだし、なにより天気が良くなければならないので、ジャストな週末っていうのが結構なかったんですよね。4月も寒くて天気良くなかったですし。

それでは、、、
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by finzi | 2006-04-23 23:43 | エクステリア
破れ傘とやまぼうしと柚子と
4月2日のエントリーで、わがやの庭の「破れ傘」や「やまぼうし」の様子について記しました。それから約3週間経過しましたが、それぞれグイグイと成長してくれています。

まず、破れ傘。

過日のエントリー時の画像では、隣に立っている「はにわさん」より多少高いくらいの背丈で、まだ傘もしっかりと開いていたわけではありませんでした。
b0007893_22575714.jpgしかし、最近では縦にも横にも広がってきたようで、今や「はにわさん」のためのパラソル状態です。
さすがに破れ傘っていうくらいなので、最近の極端な大雨にその役割を果たせたかは疑問ですが(笑)
とにかく、もはや比較するのばかばかしいくらいに大きくなりました。


次にやまぼうし

4月2日の時点ではほとんと素っ裸で、やまぼうし連合の「ノアノアさん」や「garaikaさん」のところでは、その時点で緑がどんどん出てきているという状態に比べて、寂しい限りでした。

b0007893_235516.jpgしかし、今日見てみたところ結構いい感じで頑張っているみたいです。床の部分が全く見えなくなってしまいました。

なにはともあれ、元気にそだってくれそうです。

もうひとつおまけは「柚子」

b0007893_2382427.jpg木の幹からぐんぐんと新しい枝がでています。基幹部分が灰色っぽい色だとすると、そこから直接伸びている新枝は緑深い色がでていますね。
とにかく刺さると痛いですよ!!

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by finzi | 2006-04-22 23:15 | 植栽など
皇居東御苑から丸の内へ
土曜日、近代美術館を後にして向かったのは皇居東御苑。

ここは、かつての江戸城本丸や二の丸を中心とした非常にゆったりとした場所です。
忠臣蔵話のきっかけである刃傷事件の舞台となった松の廊下跡や、江戸城の天守閣跡などが存在する場所でもあります。

抜けるような空が広がる反面、片側には大手町から丸の内にかけてのビジネス街にそびえ立つビル群が目に入ってきます。しかし、これらが意外に風景として気にならないんですよね。
むしろ、それらの存在があるが故に、東御苑の空間が引き立っているのかもしれません。

b0007893_0572314.jpgここに天守閣がそびえていたという天守台上からの眺めです。丸の内のビル群がよく見えます。


色々な草木に恵まれ、広大な芝生も広がり、本当に気持ちのいい場所です。そめいよしのなどの桜は既に散り終わっていますが、八重桜がとても綺麗な花を咲かせていました。
b0007893_155751.jpg特徴的なのは、そのボリューム感。遠くから見ても、なんて大きくて存在感があるんだろうと思いました。すごく重そうで。。

b0007893_161523.jpg下の方に地面の上に落ちているように見える桜の花は、木から離れて落ちているのではなく、地面にくっついてしまっているんですね。

とにかく、のんびりとできる場所です。もう少し暖かければ、芝生の上でゴロゴロするのも気持ち良さそうです。もっともゴロゴロしている人はたくさんいましたけどね(笑)

その後は丸の内へ
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by finzi | 2006-04-16 01:27 | つれづれなく
藤田嗣治展/東京国立近代美術館にて
東京国立近代美術館で開催されている「藤田嗣治展」に行きました。

b0007893_22323775.jpg平日でも朝から非常に混んでいるという話を聞いていたので、土曜日である今日はきっとすごいのだろうと思い、なるべく早く行こうと思っていたのですが、結局11時過ぎに到着することに。
案の定ゆっくり自分のペースで見るようなことはとてもできず、袋小路になったような展示スペースでは、完全に淀んでいました。
とはいいつつも、予想していたよりはまだましだったので、ちょっとほっとしました。やはり時間が遅くなる程竹橋駅から美術館へ向かう流れが大きくなっていましたから、さらに大変だったことでしょう。

さて、今年は藤田嗣治の生誕120周年という節目であるということで、今回の展覧会は最初のパリ時代から晩年にいたるまでの、その全画業を紹介するという内容になっていたわけですが、ここまで幅広く取り上げた展覧会というのはほとんどなかったようですね。

いままでの自分の印象としては、藤田嗣治はパリの人というイメージが強かったのですが、それだけではなかったようですね。時代によっても画風がかなり変わっていましたし、パリ時代といっても一つではないということも分かりました。
自分の知らなかった世界のひとつである戦争画については、その評価はいろいろなのだと思いますし、藤田個人という話だけではなく、時代の必然があったのかなと思ったりもします。
いずれにせよ、乳白色の肌といわれる藤田を象徴する美しさとは対極に位置するような戦争画の色合いは、やはりそういう時代なんだなと感じざるをえませんでした。

とにかく、今まで名前は知っていても、実はよく知らなかった藤田その人を、じっくりと見取ることができた内容の濃い場になっていたと思います。

ちなみに、5月21日までの会期のあとは、5月30日から7月23日までが京都国立近代美術館、8月3日から10月9日までが広島県立美術館で巡回展があるそうです。
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by finzi | 2006-04-15 23:40 | アート
Happy Smile Savignac/恵比寿三越にて
昨日4月7日金曜日から20日までの予定で、恵比寿三越にてサヴィニャック展がはじまりました。ということで、早速今日足を運んでみました。

このイベントは、昨年のサントリーミュージアムでの展覧会や表参道I+STYLERSでのイベントに協力している、ギィ・アンティックギャラリーによるものです。今回の件については、昨年暮れのSavignac/I+STYLERSでのイベントというエントリーの中で、都内のデパートでイベントを企画している話を伺っていたことを記していましたが、まさにそれでした。

I+STYLERSでのイベントと同様、きっちりとしたスペースの中で展示するというものではなく、アトリウムという要はエスカレータ脇の開けたスペース(1階と2階)に作品を並べるという形の、比較的ラフな展示になっていました。

さて、注目すべきはたくさんの原画が展示されていたこと。そして、それらの多くが値札をつけて売られていたということです。もちろん原画ですから、お値段は100万円を下らないというものばかり。なので、とてもとても手が出るはずもないのですが、それはそれとして、原画ならではの味のある絵には金額うんぬんとは別にため息がでてしまいました。

I+STYLERSのイベントの際にも、ギャラリーのスタッフの方から原画が40点以上あるという話をうかがっていましたが、それらの一部が並んでいたわけです。その中には「ショコラ・トブラー」もありましたが、それはさすがに非売品でしたね。

面白いなと思ったのは、わがやにも昨年やってきたSNCFの半額キャンペーンポスターの原版です。
製作コストを抑えるために、1枚の紙に2部刷って、出来上がりを半分に切って2枚にするということをしていたそうですが、今なら半分は手で書いてももう1部はコピーしてしまうところを、2部ともしっかり手書きをしていました。このために、左右で微妙に違う分があり、それはまさに間違い探し世界でした。片方にはボタンがあるのに、もう片方にはない、とか、サインの文字が微妙に違う、とか。

場所のことを考えると、大々的にということにはならないかなあと思っていたのですが、こんな感じで、結構見応えがありました。

ゆっくりと興味津々で眺めていたからのか、途中でスタッフの方に声をかけられ、話をうかがいながら一緒に見ていたのですが、どうやらギャラリーの社長さんだったようですね。きっちりとご挨拶をしたわけではないのですが。
色々なお話を伺うことができましたが、節々からサヴィニャックとその作品への愛情をひしひしと感じとることができました。

まだ20日までやっているので、また顔を出してみたいと思います。
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by finzi | 2006-04-09 00:39 | アート
デンマーク大使館/ある意味ショールーム
本日夜、故あってデンマーク大使館におじゃましました。

代官山旧山手通り沿いのヒルサイドテラスは、建築家槙文彦氏による四半世紀に渡るプロジェクト。統一感はあるが画一的ではない街並みは、歩いていて本当に気持ちのいい場所です。その一角にあるデンマーク大使館も、同様に落ち着いた雰囲気を醸し出しています。きっと中のインテリアなども洗練されているんだろうなあと、いつも外を通りながら想像していましたのですが、果たして想像通り、あるいはそれ以上に良い雰囲気でした。

1979年に完成した大使館ですが、外観からはまもなく築30年になろうかという感じはしません。中に入ると、確かに細かいところを見れば時を感じさせるところはあるものの、老朽感などはみじんもありません。
そして、いたるところにデンマークデザインが溢れています。デンマークの大使館だもの、まあ当たり前と言えば当たり前かもしれませんが。

b0007893_2392735.jpg例えば個室中のデスクというデスクにはPH4 1/2-3 1/2 TABLE LAMP(たぶん)が置いてありましたし、

b0007893_236747.jpgミーティングルームのテーブルの上には、PH SNOWBALLがついていました。

もちろん椅子なども、デンマークの著名なメーカーとデザイナーのものが使われています。

そして、大使の執務室。。
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by finzi | 2006-04-07 23:49 | インテリア
破れ傘その他/春です
東京は桜が満開。

目黒川ぞいなどもいろんな意味ですごいことになっています。まあ花より団子、むしろお酒という方々も多いでしょうけど、ほどほどに。。。
とはいえ、今日は午後からは雨・風に加えて雷までなるあいにくの天気となってしまい、お花見には最悪の条件でしたね。

わがやの庭には、建て替え前八重桜がありました。やえなので、周囲の桜がひとしきり落ち着いた後に咲いていました。そのタイミングのずれが好きでした。
しかし、台風などの影響でかなりダメージを受けたこともあり、残念ながら残すことはできませんでした。
柿の木と柚子を残して、新しく入れ替わったわがやの庭ですが、季節の移り変わりはいろいろなところで感じることができます。

ということで、満開の桜の様子を伝えるのは別の方にお任せするとして、わがやの庭から春を少し。

早速ですが、これはなにかご存じですか?
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はにわさんのことではないですよ。
これは破れ傘といいます。その名の通り、その葉が破れた傘のように見えることからついたそうです。結構珍しいものだと思います。
今は亡き祖母はお茶の先生をしていたのですが、そのためいわゆる茶花が結構あります。茶花というのは、お茶室の床の間に生けられた花のことをいうのですが、その花によって四季の移り変わりを表現しているのだそうです。
破れ傘も茶花のひとつで、夏になると花を咲かせるそうです。ですので、茶花として飾るのはその頃になるわけですが、今からその名にふさわしい姿形を楽しむことができます。


春を感じるその他...
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by finzi | 2006-04-02 21:41 | 植栽など
スカウター : 家作りその他つれづれなく
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