建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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かんてんぱぱcafe/初台界隈ぶらりと
日曜日に渋谷に行った後、初台のオペラシティに行くためにバスに乗りました。
途中、C.C.レモンホール(旧渋谷公会堂)の目立つ外観を横目に見ながら、井の頭通りから山手通りへと進み、目的地より手前の山手通り途中、初台坂下で下車しました。

初台界隈は、なかなか趣のある住宅街ですね。
このあたりをちょっとブラブラしてみようと思い途中下車したのですが、高級そうな新しいマンションもあれば、目を疑うような広さの個人住宅(まさに邸宅)が軒を連ね(いや軒は接していません。。)、戦前からの建物と思われる古い住宅も結構残っているという、全体としては落ち着いた、バリエーション豊かな街並みが広がっています。

甲州と山手という大きな通りに挟まれたような場所にも関わらず、かなり閑静な住宅街です。東京も奥が深い。。。

さて、今回の本当の目的地は初台駅から少し歩いたところにありました。

幡代小学校のすぐ脇に伊奈食品工業の東京支店があります。そう、伊奈食品工業といえば「かんてんぱぱ」の会社です。
ここの1階がカフェ&ショップということで、同社の製品が食べられて、買えて、という場所になっているのです。
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外から見てもなかなかお洒落な雰囲気なのですが、実際綺麗で落ち着いた場所です。
同社の製品がたくさん並んでいて、試食もできます。なんか色々なものを試食しているだけでもお腹いっぱいになりそうです。

カフェでは五穀すいとんを食べましたが、寒い日に味噌スープは体が温まりますね。すいとんもお腹にたまるし、ちょっとした腹ごしらえにもいいかもしれません。

オペラシティには年内中にまた足を運ぶ予定なので、初台散歩とあわせてまた寄ってみようと思います。
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by finzi | 2006-11-28 00:40 | つれづれなく
ふたりのモルバン展/ギャラリー・コンシールにて
日曜日、渋谷のギャラリー・コンシールでの「エルベ・モルバン+ヴェロニック・モルバン ふたりのモルバン展」という催しに足を運んでみました。
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エルベ・モルバンはいわずとしれたサヴィニャックと並ぶポスター画家。彼の作品集との出会いについては、今年1月のエントリーでも触れていますが、とても好きな作家のひとりです。
ヴェロニックとは、彼の娘さんの名前。彼女もまたポスター広告を手がけたりするアーティストになっています。木屋ギャラリーに行った際も、彼女の作品も多く目にしていました。

今回の催しは、モルバンの貴重な原画を展示する展覧会。そして娘さんの作品も一緒に展示するという、親子二人展ということです。

サヴィニャックの原画は何度か目にする機会がありましたが、モルバンのそれははじめて。展示されていた数としてはそう多くはありませんでしたが、「ああ、これはオリジナルポスターを目にしたことがあるな」、とかというものも結構ありました。いずれも、すごく小さいんですね。その小さなスペースにどれもとても丁寧に描かれていたのが印象的でした。

モルバンの作品では、何より子どもたちの表情が好きです。サヴィニャック以上に表情が豊かな感じがします。とても可愛いい。


しかし、何よりもインパクトがあったのは、その会場であるギャラリー・コンシールというところ。
b0007893_0165564.jpg渋谷中央街に位置するのですが、渋谷東急プラザの裏手側というところで、お分かりになる方はお分かりになると思いますが、結構ディープな場所です。
その中でも、ギャラリーの入るビルがある場所はなお。いやビルそのものもかなりディープですけどね。


この展覧会は期間が短く、20日から26日までで終了。
ちなみに、ヴェロニックさんご自身も結構顔をだされていたそうで、スタッフの方によれば本日の夜もいらっしゃるとのことでした。お会いできたら良かったのですが、時間をあわせるのは難しかったので、それはそれで。


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by finzi | 2006-11-26 23:48 | アート
秋の京都、でも出張
月曜日、今年5月以来の京都に行きました。

やはり出張、しかも日帰りなので、心から楽しむというわけにもいかず。。。とはいえ、秋の京都、紅葉の季節です。少しくらいいいじゃんと思いつつも、そもそもそんな時間がないわけでして。

それにしても、人が多かったですね。
往きの新幹線も、自分が乗った車両は9割9分が団体旅行のオジ/オバサマ方の集団でした。スーツ姿は端の方に肩寄せ合いながら数名存在するのみ。

市内も観光バスが所狭しと溢れている印象。
平日でもこうなんだから、休みの日は本当にすごいんでしょうね。
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いいなあと少しうらやましがりながら、待ち合わせの京都駅中央口の大吹き抜け空間へ行って見上げると、そこには巨大なクリスマスツリーが。

もうそんな季節なんですね。

今年こそは年末ジャンボ買うかな。

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京都造形芸術大学のギャルリ・オーブ「前川國男建築展」の巡回展が始まっていました。
東京では、東京ステーションギャラリーの休止前最後の展覧会として催されていて見に行ったわけですが、縁を感じてこれはここでも見に行かねば!と思っていたのですが、京都造形芸術大学って京都駅から結構遠いんですよね。残念ながらあきらめました。
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by finzi | 2006-11-24 23:50 | つれづれなく
「パリの空のポスター描き」レイモン・サヴィニャック展/川崎市市民ミュージアムにて
連休中日の4日、川崎市市民ミュージアムで開かれていた「パリの空のポスター描き」レイモン・サヴィニャック展に行ってきました。

昨年大阪のサントリーミュージアム天保山で行われた同名のサヴィニャック展が、関東で催されるというもので、会期が11月5日までということでギリギリとなってしまいました。
ただ、最終日前日の4日は、学芸員による展示解説が行われる日でもあり、せっかくなのでその時間にあわせて行くようにしたのでした。
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午後2時から始まった展示解説には数十名の人が集まって、なかなか盛況でした。
もともとこの市民ミュージアムでも30点ほどのサヴィニャックの作品を所有しているそうですが、大阪で展覧会を行うという話があった時に、ぜひ一緒にということで昨年の展覧会でも所蔵品を出品したのだそうです。

天保山では自ら所有する作品と、上記のとおり川崎からの出品に加えて、個人が所有する貴重な原画などもあわせて百数十点が展示されていたそうです。それに対して、市民ミュージアムは企画展示室の面積が天保山より少し狭い関係上、同じだけの量を並べることができないこともあって、約90点ほどに絞られていたそうです。

ちなみに天保山で原画を提供した個人というのが、昨年末行われた「I+STYLERSでのイベント」や、今年の4月に恵比寿三越で行われたイベントを企画したギィ・アンティックギャラリーの社長さんなわけです。

展示作品については、今までも目にしている作品が結構多くて、初めて目にするものというのが意外に少なかったのですが、ほぼ一点づつ丁寧な解説を聞きながら見て行くというのは、作品そのものに加えてその背景や当時の状況なども含めて知ることができたという面で非常に新鮮でした。

===

川崎市市民ミュージアムのある等々力緑地は、40万平方メートル超のスペースの中に、Jリーグも開催される等々力競技場や野球場などスポーツ施設なども多数擁する緑豊かな場所です。
当日も天皇杯の試合の真っ最中で、オシム監督も来場されていたそうですが、とても賑わっていました。

市民ミュージアムは1988年のオープン以来の歴史を持つ施設なのですが、当初に比べると利用者の数は減っているそうです。地道な取り組みの中、最悪期よりは持ち直しているそうですが、厳しい状況にあることには変わりはないようですね。
今年から、公募で選ばれた初の民間出身として、小田急百貨店出身の方(小田急美術館の館長などもされた経験のある方だそう)が館長になり、一層の取り組みが期待されるところです。

公立・私立を問わず、美術館・博物館の今後というところは、我が国における芸術文化と社会の関わりを改めて問い直す大きなテーマだと思いますが、新館長のもとでの市民ミュージアムの取り組みというのも、そのひとつの試金石なのかもしれません。
ぜひ注目してみたいところです。


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by finzi | 2006-11-05 23:34 | アート
大豊作/柿もぎ2006
穏やかだった3連休の初日、柿もぎをしました。

と、いうのはウソで正確には柿もぎしてもらいました。。
植木屋さんに入ってもらうついでにやってもらってしまったのでした。

一昨年(2004年)の建築工事中は、とにかく前例のないくらいの大豊作で、しかし工事中で足場が非常に悪かったこともあり、上から降ってくる柿の爆撃を何度も受けて全身ぐちゃぐちゃに(大げさ)なりながらもいだものです。

一方、昨年(2005年)は足場もしっかりしていたものの、実のなる木の隔年の法則からか、それほどの数は実らず数を数えられるくらいでした。

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そして、今年は法則通りにすばらしく大量の実がなりました!

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さすがにプロの植木屋さんです。するするっと木に登ると、さくさくと柿をもいでくれました。
とにかく今年は大量でした。ポリバケツの中にっていうのもどうかと思いますが、それぐらいの大きさがないととても収まりきらなかったのです。さすがに植木屋さんも驚いていましたね。もちろん植木屋さんにもお裾分けしたのですが、早速食べて喜んでくれてました。
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これが結構甘いんです。自分はそんなに柿は食べないのですが、今年はすすめられて食べてみて、これは結構甘いなあと素直に思いました。

富有柿なのでけっこうしっかりとしてシャキシャキとした歯ごたえなのですが、案外いけます。

昨年のエントリーにも記したように、ご近所さんなどかなり楽しみにしている方も多いということで、さっそく母親は小分けにして配り歩いたみたいです。なので、翌日いっぱいで全部なくなったみたい。あんなにあったのに。。。

わがやの柿が食べてみたい方、来年はまた数が少ないと思いますが予約承ります(笑)
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by finzi | 2006-11-03 22:07 | 植栽など
スカウター : 家作りその他つれづれなく
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