建築家との家作りはひとまず終了。このプロセスで思うことやら、住んでからの感想とか、まったく関係ないことまで、色々と連ねてみようかと。過去記事へのコメント/TB、お待ちしてます!
by finzi
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MINI/14年目を迎えて
わがやのMINIも、この10月から14年目のシーズンを迎えます。

1994年9月、新車で購入してから、もうそんな年月がたつんですね。
その間、ほんとうに色々なことがありました。信頼できるショップが横浜時代も今もそばにあるということ。そしてJAFの存在。この二つがなければここまで来ることはなかったでしょう。

MINIオーナーとしては決していい人ではないと思います。むしろ悪い人?
幾多の危機を乗り越える中で(大げさ)少しずつ学んできたことはありますが、本当にMINIが好きで自分でなんでもやってしまおう、なんていう人に比べたらできることなんてほんの少しだし。そんなにやろうという気もなかったりするし。

去年も夏に長野へ行った際には、ブログの中(八ヶ岳軽井沢)ではまったく触れていませんでしたが、実はトラブルが発生したため軽井沢に車を置いて新幹線で帰ってきました。去年は特に色々ありましたが、とにかくそういう瞬間瞬間は、もう限界かな〜って思うこともありました。本当は、自分にはMINIに乗る資格なんてないんじゃないかなあと思ってみたり。
でも、ショップで話をしていたとき、「ワンオーナーで14年とは、長いよね〜。最近は結構そういう長い人が少なくなってきているんだよね〜。」なんて話をされました。そんなにいい乗り手でもないのに、妙な勲章をつけてもらった感じもして、ちょっと不思議な感じはありました。
b0007893_2331993.jpg

やっぱり好きなんですよね。この車が。。

最新の車のような快適さはないし−−この夏はくそ暑かったですが、エアコンはかけず窓全開で走ってました−−、なにしろ車検や整備、修理に出せばその都度相応のお金もかかってしまうという具合ですが。。。
やっぱりそう簡単に手放すことなんて考えられないんですよね。自分の社会人人生(?)とほとんど同じだけの時間を過ごしてきた友達?家族?ですから。
あとは、妻の後押しでしょうか。「エンジン載せ替えてでも乗れるうちは乗ろうよ」、と言ってくれています。そういえば、妻も一人で乗ってて車が止まってしまい、目の前にあった消防署に駆け込んで車を動かすのを手伝ってもらったなんてことも経験してますね。よくつきあってくれています。感謝です。

今、6回目の車検整備にだしている最中です。今日、ショップから見積もり連絡がありました。ブレーキ周りに修理すべき致命的な問題があるということで、乗り続けるからには絶対に直さなければならなりません。そのためには相当なお金がかかりそうです。でも、躊躇することはありません。

だってまだまだ乗るって決めているから。
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by finzi | 2007-09-30 23:46 | MINI
アントニン&ノエミ・レーモンド/鎌倉
またまた告知系(もう始まっていますが)です。

先日、「ウェグナーに座ろう」という企画展が、アントニン・レーモンドの旧宅を模した高崎哲学堂で開かれるという記事をエントリーしました。

そのレーモンドですが、現在神奈川県立近代美術館鎌倉館で、「建築と暮らしの手作りモダン アントニン&ノエミ・レーモンド」展が開催されています。

レーモンドは、先日のエントリでも記述した「群馬音楽センター」の他にも「南山大学」他数々の建築を造った他に、前川國男さん吉村順三さんといった名だたる建築家を育てたことでも知られる存在です。

しかしながら、今回の企画展の特徴は、単にレーモンドの建築作品を中心としたものではなく、フランス出身のデザイナーである妻ノエミとともに歩み、欧米と日本の架け橋であり続けた夫妻の足跡をたどる、というものなのだそうです。

9月24日(月)の日本経済新聞36面(文化欄)に、「建築家が東西に架けた橋」と題して、今回の展覧会に携わった研究者である、中原まりさんの文章が掲載されています。
その中では、「設計図や模型が並ぶ建築展ではなく、人間としてのレーモンドを紹介したい」という思いがあることが記されています。弟子である吉村氏らとの交流など、「国境を超えた人間同士の触れ合いと交流から生まれた豊な芸術がレーモンド夫妻の仕事だったのである。」という締めの文章が、この展覧会の意味付けを示しているのだと思います。

そういえば、神奈川県立近代美術館の鎌倉館は坂倉準三さんの設計によるもの。色んな面でも見応えのありそうなこの展覧会は、10月21日(日)まで開催されています。これもまた是非足を運びたいところです。

以下余談です。
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by finzi | 2007-09-26 23:15 | アート
フィンランドカフェ2007/今年はこれから自由が丘で
3連投です(笑)

昨日に引き続いて告知系。
ウェグナーのデンマークの次は同じ北欧のフィンランドネタです。

今年も、まもなく季節がやってまいります。そう、毎年恒例のフィンランドカフェの季節です。
昨年はアークヒルズ、その前2年間は中目黒、さらにその前は代官山と場所を移して行われているこの催し、今年は自由が丘で開催です。

自由が丘、といっても実はいわゆる駅周辺ではなく、ちょっと歩いて行った環状八号線沿いは玉川田園調布の交差点そばです。

先日案内のDMがきて知ったのですが、今年のテーマは「自然=Luonto」なんだそうです。
フィンランドといえば、やはり森と湖の国というイメージ。人々の暮らしの原点ということでしょうか。そういえば、映画「かもめ食堂」の中でも、日本かぶれのフィンランド人青年、豚身昼斗念、じゃなくてトンミ・ヒルトネンが「この国には森があります。」といっていたシーンがありました。その後、もたいまさこさんが森の中できのこ狩りをするシーンに続いていましたが、とても印象的でした。
そのあたり、フィンランドの自然を感じることができるイベントも盛りだくさん、ということなのでどんなものかとても楽しみです。(現時点ではサイトを見ても内容はよくわかりません)

期間は10月1日(月)〜11月3日(土)まで。
10月はとにかくいろいろと忙しい月になりそうです。


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by finzi | 2007-09-25 23:59 | 旅行
ウェグナーに座ろう/高崎哲学堂
昨日ぶりの更新です(苦笑)

今年天寿を全うされたデンマークの偉大なデザイナー、ハンス・J・ウェグナーさん。彼を偲び、リスペクトする催しが色々なところで催されています。その一つともいえると思いますが、彼の椅子を集めて実際に座ることを通して、座ることの楽しさを創り出したウェグナーの世界を感じようという企画展が、高崎で開かれます。

b0007893_22442236.gifこの企画展は、昨年のデンマーク家具研修旅行でご一緒した、高崎在住で主にプロダクトデザインを中心に活動されているデザイナーの方から教えていただきました。
それが、「ウェグナーに座ろう」です。

今回の企画展は、高崎デザイナーズアクトというグループが主催しています。
このグループは、群馬県高崎市近辺を中心に活動されている、いろいろなデザイナーの方々有志の集まりだそうで、前述の方も参加されています。その活動の具現化の第一弾が、この「ウェグナーに座ろう」ということだそうです。

出展される椅子の多くは、個人で実際にお持ちになっているものなんだそうです。所有者のそれぞれの思いが詰まった椅子たちに、実際に座らせていただけるというのもいいですね。
また、期間中のイベントとして、デザイナーの長大作さんと建築家の中村好文さんの講演会も予定されているそうです。

長さんは昨年、世田谷美術館で開かれた「クリエイターズ」で実際にお会いしてお話をうかがう幸運に恵まれた(たまたま隣にいただけですが・・・)ということもありました。またお話を伺う機会が持てるとなれば、可能ならばぜひ参加したいところです。(長さんは自らも所有されているウェグナーの名作、「The Chair」を出品されるそうです。)
中村さんも、わがやを設計してくれた事務所の担当スタッフが教えを受けたこともあるそうで、こちらもぜひ伺いたいですね。

さて、ウェグナーの椅子がテーマの今回の企画展ですが、もう一つ見逃せないポイントがあります。それは、この企画展の会場である「高崎哲学堂」です。
ここは高崎の実業家であり群馬交響楽団の創設に関わるなど芸術・文化活動も積極的に行った、井上房一郎氏の旧宅です。そして特筆すべきは、ここが建築家アントニン・レーモンドの麻布笄町にあった自邸を模して建てられたものだということ。井上氏が実際にレーモンド邸を訪れて、その素晴らしさに感激し、彼の許しを得て自邸として建築した、といういわれがあるそうです。
その後、レーモンドは群馬交響楽団の本拠となる群馬音楽センターの設計を行い、それは彼の代表作の一つとして、今も現役です。

麻布笄町の家は現存していないこともあり、レーモンドの建築を知る術としても、非常に重要な位置づけの建てものであるといえるでしょう。

レーモンドの住まい(と同じもの)にウェグナーの椅子とは、なんて素晴らしく、素敵なコラボレーションなんでしょう。

開催期間は2007年10月6日(土)〜28日(日)までです。
決して近いとはいえませんが、わざわざ足を運ぶ価値は多いにありそうです。


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by finzi | 2007-09-24 23:31 | インテリア
バスコートのキシラデコール塗り
久しぶりの更新・・
どんだけ久しぶりなのか。

夏も終わり秋が・・・と思ったらここのところ東京はまた夏のような暑さ。
今日はちょっと落ち着きましたけど、ここのところ最高気温30度から32度とは、真夏ほどではないにしても暑いですね。

台風が関東を襲った頃は、風邪で寝込んでいたりもして、ここのところ個人的にもよろしくない状態でしたが、とりあえず最近はようやく落ち着いてきました。

さて、ひさしぶりの中味としては、、これまた久しぶりの家ネタです。

昨年4月から5月のあたまに、わがやのデッキのメンテナンスとして、キシラデコール塗りを行いました。その際1カ所だけ後回しにしていた、バスコート部分についてずっとほったらかしにしていたのですが、ようやく手を付けることにして、土曜日に実行しました。

b0007893_229848.jpgまず塗りを実行する前の状況がこんな感じ。
かなり色が薄くというか、生気のない感じ(?)節もあらく目立ってしまっています。

ここでキシラデコール登場。
b0007893_22121100.jpg
昨年使ったものがまだまだたくさん残っていたので、それを使いました。

まず午前中に水を流しながらデッキブラシでゴシゴシとやって、ひととおり汚れを落としておきました。お昼を挟んで水が乾くのをまって再開。一応塗ってはまずいところ(照明など)にマスキングテープの養生をした上で、午後2時ころから一度目の塗りを開始。
決して広いスペースではありませんが、照明があったり壁が近かったりということもあるので、慎重に進めます。なので、結構時間はかかって約30分程で終了。
その後、3時間以上は乾かすのに時間がかかるので、放置。

すっかり暗くなった午後6時過ぎから二度目の塗りを開始。今度は要領もつかんでいるので、前よりは多少早く終了。あとは翌朝の仕上がりを待つということで、再び放置。

b0007893_22133350.jpgで、とりあえずなんとなくできあがりました。でも、細かいところで性格がでておりまして、照明周りがかなりいい加減。あと、全体的にムラも多いし、つくずくアバウトだなあと反省するようなしないような(苦笑)

まあ、やんないよりは圧倒的にましでしょう、と言い訳をしつつ、心の中では満足感。
つくづくテキトーです。

来年にはまたバルコンデッキとかやらなければ、かな。これはまた大仕事になりそうですが、それはまた別の話。

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by finzi | 2007-09-23 22:30 | エクステリア
スカウター : 家作りその他つれづれなく
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